1日1旅

ボリビア・ウユニ塩湖

2019年1月11日

20190111

丸い太陽が地平線に沈みかけたとき、ラグビーボールのような形になっていくのが不思議だった。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖の夕焼け。海底が隆起しアンデス山脈となり、標高約3700mの山間部に大量の海水が残った。そして、その塩水が干上がったことで塩原ができた。その面積はなんと秋田県と同規模。世界で最も平らな場所の塩湖の高低差はわずか50cmほど。眺めていると、夕日まで歩いて行けるのではないかと思った。

PROFILE

かさい・ありさ

葛西亜理沙(かさい・ありさ)

フォトグラファー。

横浜生まれ。サンフランシスコ州立大学芸術学部写真学科卒業後、写真家・坂田栄一郎氏に師事。その後、独立。東京を拠点に活動。広告や雑誌などで撮影する他、個人の作品を国内外で発表している。第63回朝日広告賞入賞。第16回上野彦馬賞「九州産業大学賞」受賞。

http://www.arisakasai.com/

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