シマエナガちゃん

シマエナガちゃん

 “雪の妖精”や“雪ん子バード”と呼ばれ、ころんとした真っ白な姿が人気のシマエナガ(島柄長)。北海道にのみ生息し、日本でもっとも体が小さい鳥で、体長約14cmのうち半分が長い尾になっています。
 そんなシマエナガを撮影したのが「アザラシの赤ちゃん」ブームの火付け役・動物写真家の小原玲さん。暖冬によりアザラシの撮影を断念し、代わりにタンチョウを撮影するために訪れていた北海道でシマエナガと出合い、「アザラシの赤ちゃんに匹敵するかわいらしさ」にひと目ぼれしたといいます。
 こちらを見つめて何かを言いたそうに首をかしげていたり、よく見ると黒い丸い目の上にアイシャドウをしているような色が入っていたりと、シマエナガの可愛らしいショットが満載です。

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PROFILE

シマエナガちゃん

小原玲(おはら・れい)

1961年、東京都生まれ。茨城大学人文学部卒。『フライデー』専属カメラマンを経て、フリーランスの報道写真家として国内外で活動。中国・天安門事件の写真は『LIFE』の「The Best of LIFE」に選ばれた。1990年、アザラシの赤ちゃんをカナダで初めて撮影したのを契機に、動物写真家に転身。以後、シロクマ、マナティ、プレーリードッグ、日本のホタルなども撮影し、テレビ・雑誌他、様々なメディアで活躍。長い年月に及ぶ流氷の取材から、地球温暖化の目撃者として環境問題の講演会も行っている。著書・写真集に「アザラシの赤ちゃん」(文春文庫)、「流氷の伝言」「ほたるの伝言」(教育出版)、「シマエナガちゃん」「もっとシマエナガちゃん」「誕生から“雪の妖精”になるまで『ひなエナガちゃん』」(講談社ビーシー)など。

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<44>山にもキャンプにも旅行にも。「グレゴリーのワレット」

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