日々進化し続ける「眺望絶佳の打ち上げ花火」

日々進化し続ける「眺望絶佳の打ち上げ花火」

 日本の夏の風物詩といえば、夜空を彩る美しい花火。日本の花火は、菊や牡丹(ぼたん)などが代表的な球体になる花火が特徴で、その精巧さと芸術性の高さは世界トップクラスと言われています。そんな花火の名前や作り方、打ち上げ方法などの基礎知識から常に進化し続ける花火の奥深さ、美しさが詰め込まれた花火のビジュアルブックが刊行されました。
 著者は、花火に魅了され30年以上に渡り花火を撮り続けている写真家の金武武さん。
 複数の色の小花が一斉に開く「彩色千輪菊」や四方八方に花弁がまとまって開く「万華鏡」、数種類の花火が連続して打ち上げられる人気の「スターマイン」など、美しい打ち上げ花火のビジュアルブックから一部を紹介します。

↓↓フォトギャラリーは下部にあります↓↓ ※写真をクリックすると、くわしくご覧いただけます。

『眺望絶佳の打ち上げ花火』

本書は、日本の伝統花火から最新の芸術玉まで、色とりどりの美しい花火を紹介する「花火のビジュアルブック」です。30年以上に渡り、花火を撮り続けている金武武氏による写真約80枚に加え、花火の名前や作り方、打ち上げ方法に至るまで花火の基礎知識を解説。
さらに「スターマインは打ち上げ方法の名前って知っていた?」「お盆のころに花火大会が多い理由とは?」「花火大会を楽しむポイント」など、見るだけではなく、知る楽しみも詰め込みました。
(玄光社)、金武武(著)、公益社団法人 日本煙火協会(監修)

金武武(かねたけ・たけし)

1963年神奈川県横浜生まれ。写真の技術を独学で学び、30歳で写真家として独立。花火写真家として、打ち上げ花火を独自の手法で撮り続ける。写真展やイベント、雑誌等の各メディアなどで作品を発表。花火の解説や講演会の依頼、写真教室での指導も増え続けている。著書に『デジタルカメラ 超・花火撮影術』(アストロアーツ)がある。

想像力と好奇心と一緒に、博物館へ行こう。『ぐるぐる♡博物館』ほか

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〈このパンがすごい!〉リュネット

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