ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる

 絵本作家としてのデビュー作『オオカミがとぶひ』が、いきなり日本絵本賞の大賞に輝いたミロコマチコさん。その後も次々と国内外の名だたる絵本賞を受賞してきました。生命の躍動を感じさせる鮮やかな色彩、大胆な造形表現、自由で豊かな言語感覚によって生み出される作品は、子どもだけでなく大人の心もつかんで離さない魅力にあふれています。
 今回の展覧会では、大型作品を含む絵画や立体、代表作の絵本原画など、150点以上の作品と最新作で構成されています。画家として、絵本作家として、日々創作をつづけるミロコマチコさんの“今”を感じることができる内容です。ほとばしるエネルギーとダイナミックで、ライブ感あふれる展示作品の中から一部をお楽しみください。

※TOP画像:『オレときいろ』(絵本原画)2014 年  (C)ミロコマチコ

■ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる
(終了しました)
会場:世田谷文学館
期間:2018年1月20日(土)~4月8日(日)
開館時間:10時~18時(入場は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日

■ミロコマチコ(画家・絵本作家)
1981年、大阪府生まれ。 いきものの姿を伸びやかに描き、国内外で個展を開催。2012年に出版した最初の絵本『オオカミがとぶひ』で日本絵本賞大賞を受賞。2作目の『ぼくのふとんは うみでできている』で小学館児童出版文化賞、3作目の『てつぞうはね』で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。2015年、『オレときいろ』でブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)金のりんご賞、2017年、『けもののにおいがしてきたぞ』で同展金牌を受賞。近作の絵本に『まっくらやみのまっくろ』など。

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アーティストのロフト暮らし。2匹の猫のふり見てわがふり直す

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