よなよなハンコ

もうすぐデザインフェスタ!

よなよな30

消しゴムハンコ作家で、忌野清志郎さんの長女・百世(ももよ)さんの連載「よなよなハンコ」、今回は11月に開かれるデザインフェスタのことと、そこで会える百世さんの新作の一部をお披露目。リボンちゃん、かわいいです!
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すっかり寒くなってきましたねー。最近は11月10日と11日にあるデザインフェスタに向けて、グッズ制作や展示の仕方などを考える日々です。もうそのことで頭がいっぱい!まだ完成品がほとんど手元にないので、進んでないような気がしてくるな~。今頃になって新作も彫りたくなっちゃったし! こういうイベント前って、いろんなドキドキが入り混じって落ち着かない。

デザインフェスタは、東京ビッグサイトで開催されるんですが、色々な作家さんのブースが広い会場にズラーっと密集して並ぶんです。お目当ての作家さんがいなくても、ふらっと遊びに行くと必ず興味を惹かれるものがあるんですよね。

私は昨年から行き始めて、そのときにカエルがぴょこっと張り付いているカップがすてきで、ひとつだけ買うのもなぁと家族分をゲットしちゃいました。
兄が食後にフレンチプレスでコーヒーを淹れてくれるんですが、それが我が家の定番になったのは、このカップの効果かもしれないですね~。やっぱり可愛いと使いたくなっちゃいますよね。苦手だったブラックコーヒーが、すっかり飲めるようになったのもこのおかげかも……?

グッズ以外にも着ぐるみなどがいて、一緒に着ぐるみと写真を撮ってもらったときに、なんかブルブルと震えていたので、大丈夫かな?と思ったら、中に空気を入れる仕様だったみたいで、それで小きざみに動いていたんですよね!
私は、こういう着ぐるみのハプニング的なものに弱くて、うっかり頭の部分が取れて、中身が出ちゃうシーンとかすごく好きなんです。だからこれもめちゃくちゃツボで最高でした! また会いたいな~。

そうやって作家さんたちの作品やグッズなどを見ていたら、準備が大変そうだけど、私も出てみたいな~と思ったんですよね。何より出展している人たちがとても楽しそうだったし、いろんな出会いがあったらいいな~って。まだ準備しているだけなので、当日の雰囲気や見てもらえるのかとか、わからないことだらけですが、だんだんと楽しみになってきたー!

今回の消しゴムハンコは「リボンちゃん」。デザフェス用に新作を彫ったので、その一部分を。消しゴムハンコを始めたときに生まれたキャラクターで、その名の通り”リボン”をモチーフにしています。最初の頃に比べるとだんだんと目が変わってきていて、ポップな感じになっていますね。最新のリボンちゃんで、トートやシールなどを作っているのでお楽しみに~。

次回はデザフェス2日前なので、ほぼ準備ができてるんじゃないかなぁと思います。いや、そうであってほしい。心に余裕を持ってよなよなハンコが書けるように、ガンガンやるぞー!

百世

■デザインフェスタ

PROFILE

百世

消しゴムハンコ作家。東京都在住。
2013年1月より消しゴムハンコなどの創作活動を開始。
2014年4月、初の個展「一粒万倍 百世のモモ版画」を銀座のギャラリー403で開催。以後 忌野清志郎「ネズミに捧ぐ詩」の装画やファッションブランドZUCCaとの展覧会、CDジャケット、ロゴマーク、ドラマのタイトルバックやフェスのグッズなども手掛けている。
2018年10月には犬猫グッズの「わんコレ」からコラボ商品が発売された。

マグカップになった、めずらしいわんこ 「わんコレ×百世」

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デザインフェスタのアサモモ店、太陽と月が目印です!

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