家族の絆は、夫の家事時間次第で変わる? 共働き夫婦の工夫とはPR

すれ違いがちになる夫婦にとって、自分の気持ちを素直に伝えるのは難しくなっていく。毎年訪れるこの朝は、大切なキッカケかもしれない。(約束の朝 / Full ver.)監督・高島 太士 ロイヤル コペンハーゲン

子育てしながらフルタイムで働く女性たち。夫も多忙で、祖父母にもそう簡単には頼れない。いつも何かに追い立てられ、時間との勝負。毎日いっぱいいっぱいで、平日に家族でゆっくり食卓を囲むことすらできずにいる。日本の国民幸福度が世界54位(国連調べ)と聞いて、妙に納得してしまいそうな自分がいる――。なんてことはないだろうか?

ちなみに国民幸福度の上位を占めるのは、デンマークやフィンランド、ノルウェーなどの北欧諸国だ。また、男性が1日の中で家事に費やす時間は、デンマークが1位で186分。日本はワースト1位の41分で、デンマークの約3分の1でしかない(グラフ参照)。

(※1)OECD加盟国およびパートナー国(計31カ国)の無償労働時間<br>出所:OECD公式ホームページ内「Unpaid work for men & women」<br>(※2)出所:国連「世界幸福度ランキング2018」


(※1)OECD加盟国およびパートナー国(計31カ国)の無償労働時間(家事や買い物、家族へのケアに費やす時間)
出所:OECD公式ホームページ内「Unpaid work for men & women」
(※2)出所:国連「世界幸福度報告書2018年版」

近年、「居心地がいい時間や空間」を意味するデンマーク語の「ヒュッゲ(HYGGE)」という言葉に注目が集まっているというが、家族や友人との時間を大切にするライフスタイルを日本でも取り入れられれば、少し状況は変わるのかもしれない。
実際、日本の共働き世帯はどのような毎日を送っているのだろうか? 座談会に参加した女性5人のリアルな声を通して、模索してみたい。

共働きで、家族が同じ時間に食卓にそろわない

――ご参加いただいている皆さんのほとんどが、平日家族で食卓を囲めていないようですね。「家族で食卓を囲む」ことに、そもそもどんな意義があるとお考えでしょうか?
鳥海さん:食卓は他者とのコミュニケーションの基盤のようなものだと考えています。家族で同じものを食べながら会話をするひとときは、大切なコミュニケーションの場であり、心を育む場所ですよね。顔を合わせながら団らんしていると、家族のちょっとした変化にも気づけるようになります。
横田さん:子どもがうれしそうに食べていたり、夫に「おいしいね」と笑顔で言われたりすると、幸せを感じます。食が家族の絆を作ると思うので、食卓を囲んで同じものを食べる時間を大切にできるといいなと思っています。

夫が、家事のことが分からなくて……

――現実は忙しくて理想通りにはいきませんよね。その苦労や不満とは?
横田さん:時間がない中で一生懸命作ったのに、「おいしい」の一言もなく黙々と食べたり、テレビに夢中になったりしているとストレスを感じます。あとで片付けようと思っていたキッチンを見た夫に、「ごちゃごちゃしたままじゃない」と指摘された時にはイラっとします! でも、夫も洗い物をしてくれるので、まぁいいかと思うようにしています。
濱田さん:週末に夫から「今日のご飯どうするの?」と聞かれると、平日も献立に頭を悩ませている私からすれば、「たまには自分で考えてほしい」と思います。夫も何かをやらなくては、という意識はあるみたいですけど……。そんな時は、「相手からの指示を待たない! 自分から提案する! 会社でそんなこと通用しないでしょう?」と言うと効きます(笑)。
朝長さん:長男が生まれたばかりの頃、寝かしつけたりするのに手一杯だったんですね。一段落してリビングルームに戻ったら、夫はソファーで座って夕飯が出るのを待っていて唖然としました。だって夕飯は作ってあって、自分で器に盛るだけなのに……。今はないですけど。
萩原さん:よくよく考えてみると、夫は家事をしないのではなく、どんな家事があるかわかっていなかったんです。そこで、家の中でやるべきことリストを作って、“家事の見える化”をしました。そして、自分がした家事にチェックを入れてやった分だけ相手から小遣いがもらえるようにしたんです。家事はタダじゃないということも理解してもらい、だんだん歩み寄って分担できるようになりました。

  

家族団らんの食卓のために、行っている「工夫」

――いろいろな苦労がある中、意識してやっていることはありますか?

萩原さん:まずはほめる! 「ありがとう!」「素晴らしい!」と言っているうちに絶対やってくれるようになるから。逆にけなしたら一発でやらなくなる!
鳥海さん:私も、何かしてくれたらひたすら感謝の言葉を伝えています。そうすると、夫からも「いつもありがとう」と言われるようになるから! あとは食卓の演出ですね。作った料理をどんな器にどう盛り付けるかなど、考えていると楽しいですよね。家族の団らんは食べている時だけではなく、準備や片付けも含まれると感じています。こうした作業をみんなでやることで、家族の絆を育む時間になっていると思うんです。
萩原さん:私は週に1回だけシルバー人材サービスを利用しています。その時に数日分のご飯をまとめて作ってもらっています。自分が家事をできていないことにイライラしたり、夫と家事をなすりつけあって険悪になったりするよりも、いいサービスはうまく使いたい。私も、「この料理にはあの器が合うかな?」と、作ること以外の楽しみ方を見出すようにしています。
濱田さん:お気に入りの食器を使うと気分がアガりますし、心が豊かになりますよね! 日常使いと特別な日のためのもの、というふうに分けたりせず、普段からいいものを使うようにしています。割れたら割れたで仕方がないと割り切っています。

――苦労を乗り越えて、家族そろって食卓を囲んだ時、どんな気持ちになりますか?

鳥海さん:夫が働き方を変えて、平日でも家で夕飯を食べられるようにしてくれたんです。子どもたちが「みんなで一緒にご飯を食べるとおいしいし、うれしいね」と言ったとき、思わずじーんとしました。
濱田さん:私も、「ママのご飯が一番おいしい」と言われると本当に疲れも吹き飛びます。あと、誕生日やクリスマスはいつもより少し凝った料理を準備して、テーブルコーディネートにもこだわるんですけど、それを見た家族の顔がぱっと明るくなる瞬間を見ると喜びを感じます。私も小さい頃、家族で食卓を囲んだ時の楽しい思い出を追体験しているような気持ちになれます。

ヒュッゲ(=居心地がいい時間や空間)を大切にする、デンマークの人々(提供:<a href="https://www.royalcopenhagen.jp/" class="ArticleLinkB Blank" target="_blank">ロイヤル コペンハーゲン</a>)


ヒュッゲ(=居心地がいい時間や空間)を大切にする、デンマークの人々(提供:ロイヤル コペンハーゲン

【まとめ】
仕事が忙しくても夫婦で分担・工夫することで、家族との食卓の時間がより楽しく華やかになります。家族の絆を育むためには、食卓を囲む機会の少ない日本では、その一回一回をより大切にする必要があるでしょう。それは単に食べるということだけではありません。準備をするところから家族が集まり、温かく楽しい食卓の思い出を作り、家族の絆を深める――。男性も家事に参加し、家族や友人との“ヒュッゲ”な時間を大切にするデンマークのライフスタイルに学ぶことが多いのではないでしょうか。

【動画】約束の朝 / Full ver. ロイヤル コペンハーゲン

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