安藤桃子さん「母の愛が、人生をプラチナのように輝かせてくれる」PR

  

映画『0.5ミリ』で数々の賞を受賞したのち、結婚・出産を経て、さらなる飛躍を続ける映画監督の安藤桃子さん。プラチナ・ジュエリーを愛する両親のもとで育ち、その存在をいつも身近に感じていたそう。父と母から受け継いだこと、プラチナに感じている魅力、そしてこれからの自身の展望まで、彼女の輝きの源にあるものを搾りながら、語っていただきます。

プラチナは自分を守ってくれる存在

「『プラチナは、ほかのものとはまた違う。すごい存在なんだぞ』。そう言われて育ってきました。発言の主は父親。父は、祖父からプラチナのリングを譲り受け、その力を実感していたんでしょうね。触らせてもらうとずっしりと重く、握っているだけで力強さを感じました。そのお守りのような存在にずっと憧れていたんです」

以前は、10本の指すべてに、それぞれストーリーのあるリングをつけていた安藤さん。「その想念が自分を縛ることもある」と感じ、ある日すべてをはずしたのだとか。それから数年が経ち、ようやく今年、新しい気持ちでジュエリーを楽しみたい気持ちが復活しているそう。
「今こそプラチナにトライしたい。私が抱くプラチナのイメージは“水”。それはどこまでも澄んだ美しさをたたえているから。あとは“ゼロ”。何ごともはねのける芯の強さを感じます。身につけることで自分がフラットになれる。そんなお守りのようなプラチナ・ジュエリーを探したいと思っているんです」

  

私は映画で「感謝」を表現したい

父親だけでなく、母親が祖母から譲り受けたプラチナ・ジュエリーを大切に愛(め)でる姿もその目で見てきた。
「母親は、物でも人でも惜しみなく愛を注ぐ菩薩(ぼさつ)のような人。宇宙規模の無償の愛で私を包んでくれました。何があってもどっしりと構え、どんなに忙しくてもたっぷりとご飯をつくる。そんな母には感謝してもしきれないけど、その思いがあふれ出たのが、自分が出産したときのことでした。お産の真っ最中で、思考なんてまともに働かないなか、半分だけ体を出してきた我が子をのぞき込みながら『お母さん、ありがとう!!』って。子どもがご先祖さまに見えて、自分のルーツへの感謝が止まらなかった。ああいった経験は初めてでした」

プラチナ・イヤリング¥70,000/ITOI(イトイ株式会社 0276-45-1477)、プラチナ・ブレスレット(左)¥18,000/IJIMA(井嶋金銀工業 株式会社 03-3806-8051)、(右)¥210,000、プラチナ・リング¥380,000/LA SOMA(株式会社 ナガホリ 03-3832-8268)、ニット¥44,000/ルームエイト(オットデザイン 03-6804-9559)、デニムパンツ¥23,000/チノ(モールド 03-6805-1449)


プラチナ・イヤリング¥70,000/ITOI(イトイ株式会社 0276-45-1477)、プラチナ・ブレスレット(左)¥18,000/IJIMA(井嶋金銀工業 株式会社 03-3806-8051)、(右)¥210,000、プラチナ・リング¥380,000/LA SOMA(株式会社 ナガホリ 03-3832-8268)、ニット¥44,000/ルームエイト(オットデザイン 03-6804-9559)、デニムパンツ¥23,000/チノ(モールド 03-6805-1449)

映画監督として活躍するいま、さまざまな場で聞かれるのが「映画で何を表現したいのか」ということ。それをじっくりと考えたとき、この経験を通して「私は感謝を表現したいんだ」と確信することができたのだそう。

  

プラチナのような人生を歩むのが理想です

そして今日、プラチナを身につけてあらためて感じたのが、力強さと安心感。それは父が授けてくれた教えや母から注がれた深い愛が、彼女独自の感受性を刺激したゆえ。

「実は2019年、私が住む高知で少し大きなことをやろうと考えています。それは新しい進化の方向を見出す会議みたいなもので、芸術から経済まであらゆる分野のクロスポイントをつくれたらなと。私が両親からさまざまなことを受け継いだように、私も未来の子どもたちに、そして次の世代にいろんなことを残していきたい。『人間はみな表現者である』という持論があって、オムツを替えてほしいと泣く赤ちゃんも、悔しい気持ちを意欲に変えるビジネスパーソンも、その一瞬一瞬すべてが表現だと思っているんです。そしてそれらを謳歌(おうか)することが、人生を輝かせるコツだとも。私も表現することで内側から発光したいし、この先ずっと行動しつづける人間でいたい。時を経ても変わらない輝きを放つ、プラチナのような人生を歩いていきたいと考えているんです」

いま、輝いている女性にこそ似合う、プラチナ・ジュエリーギャラリー

  

左から:揺れるたびプラチナとダイヤモンドが輝き、顔まわりに華やぎをプラス。プラチナ・ピアス¥83,000/ITOI(イトイ株式会社 0276-45-1477)、現代的なモチーフが連結しエレガントな胸元を演出。プラチナ・ペンダント¥326,852/GINZA TANAKA(田中貴金属ジュエリー株式会社 0120-556-826)、複雑な立体感が女性らしい印象を手元に。プラチナ・リング¥280,000/LA SOMA(株式会社 ナガホリ 03-3832-8268)

  

左から:永遠性を感じさせるリボンモチーフが優美な雰囲気に。プラチナ・ピアス¥34,000/WISP(ナガホリリテール株式会社 03-5816-4555)、シンプルでいてどの角度からも輝きを放つのが魅力。プラチナ・ネックレス¥30,000/IJIMA(井嶋金銀工業 株式会社 03-3806-8051)
撮影協力:AWABEES、UTUWA

<プラチナ・ギルド・インターナショナル> https://www.preciousplatinum.jp/

安藤桃子(あんどう・ももこ)

安藤桃子(あんどう・ももこ)

1982年、東京生まれ。高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業。その後、ニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て2010 年『カケラ』で監督・脚本デビュー。2011年、初の長編小説『0.5ミリ』(幻冬舎)を出版。同作を監督、脚本し、第39回報知映画賞作品賞、第69回毎日映画コンクール脚本賞、第18回上海国際映画祭最優秀監督賞などその他多数の賞を受賞。2018年、ウタモノガタリ CINEMA FIGHTERS project『アエイオウ』監督・脚本。高知県の映画館『ウィークエンドキネマM』代表。『表現集団・桃子塾』塾長。現在は高知県に移住し、チームと共に映画文化を通し、日本の産業を底上げするプロジェクトにも力を注いでいる。
Photograph: Tetsuya Niikura (SIGNO)
Styling: Kazumi Yasutake (kili office)
Hair Make-up: Tomoko Okada(TRON)
Text: Maho Honjo
Edit: Tomoko Komiyama
Produce: Teruhiro Yamamoto(AERA STYLE MAGAZINE)

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