よなよなハンコ

デザインフェスタ、無事に終了!

  

消しゴムハンコ作家で、忌野清志郎さんの長女・百世(ももよ)さんの連載「よなよなハンコ」。無事に「デザインフェスタ」も終わり、今回はそこでの発見のお話です。蝶とチューリップ、好きすぎて一緒になっちゃってるところが、かわいい……。
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ずっとコラムでも書いていた、デザインフェスタが無事に終了し、ゆっくりとしているこのごろです。デザフェスは、準備が大変でしたが面白いイベントでした。家族には、前日の準備が終わった段階で「やっとブラック企業から解放されたー」と言われちゃいましたが、次も何かあれば工場を再開したいですね……!

当日は、朝4時半に起きて、有明の東京ビッグサイトまで車で送っていってもらいました。皇居ランナーや豊洲市場を見て、盛り上がりながら会場に向かったのが、プチ旅行のようで楽しかったです。会場に着いたら、広くて場所が分かりにくいこともあって、一緒に出展していたアサミカヨコさんが迷子になっちゃうハプニングも起こりましたが、それも面白かった~。

1畳くらいのブースで後ろに壁をつけたので、テーブルを置いたら、私たちがいるスペースが30cmくらいしかなくて、隙間に挟まってるみたいな状態で、なんだか笑っちゃいました。テーブルの上や壁に商品を配置し、設営が完了して、オープンと同時に来てくれた方や、何度も見にきてくれたり、じっと商品を見ていってくれる方もいて、とてもうれしかったです!

知人たちが店番を手伝ってくれたので、他のブースも見に行きましたが、今までだったら商品だけを見てたのが、自分が出展者になったからか、設営や展示方法、制作過程を考えながら見ていました。大きい旗や看板を付けて、高さをだして遠くからでも目立つようにしていたり、カニやパンのグッズだけを販売しているお店なんかもありました。 私たちのお店は、キャラクターがいっぱいいたので、専門店のほうがお客さんからすると分かりやすいかもなぁと思ったり。出展者目線でいつもと違うデザフェスを楽しむことができて、よかったです!

遊びに来てくれた方や応援してくれた方、お手伝いしてくれたみんな、本当にありがとうございました!! いろんな方から、たくさんパワーをもらえるイベントで、またこういう機会を作れたらいいなぁと思いました。デザフェスではグッズメインだったので、次は個展などで作品を見てもらえるようにしたいですね。頂いたパワーで次に向けて、頑張っていきますー!

今回の消しゴムハンコは、蝶とチューリップを掛け合わせたキャラクター。デザフェスでは、このキャラのつるし飾りやシールを作りました! チューリップが好きだからか、自然と何かと掛け合わせて描いちゃうんですよね。他にもチューリップとネコを掛け合わせたキャラもいます。

ここ3回もデザフェス話だったので、次回からはいつも通りにやっていきますね。ではまた12月に。

百世

■デザインフェスタ

PROFILE

百世

消しゴムハンコ作家。東京都在住。
2013年1月より消しゴムハンコなどの創作活動を開始。
2014年4月、初の個展「一粒万倍 百世のモモ版画」を銀座のギャラリー403で開催。以後 忌野清志郎「ネズミに捧ぐ詩」の装画やファッションブランドZUCCaとの展覧会、CDジャケット、ロゴマーク、ドラマのタイトルバックやフェスのグッズなども手掛けている。
2018年10月には犬猫グッズの「わんコレ」からコラボ商品が発売された。

デザインフェスタのアサモモ店、太陽と月が目印です!

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