よなよなハンコ

バレンタインデー、我が家の定番

消しゴムハンコ作家で、忌野清志郎さんの長女・百世(ももよ)さんの連載「よなよなハンコ」、今日はバレンタインデー!ということで、ハートがいっぱいの作品です。百世さんの家族ならではの、バレンタイン“定番”のお話もお楽しみください。くうぅ、なんかかわいい。

今日はバレンタインデーですね。1カ月くらい前にバレンタイン限定チョコを家族で買ったんですが、バレンタインまで待たなくてもまぁいっか! と次の日にはパクパクっと全部食べちゃいました。だからか、もうバレンタインが終わった気がしています~。

学生のときは、友達と友チョコを渡しあったりしてましたね。私は市販のものを詰め合わせて渡してたけど、手作りしてくる子もいたなぁ。準備がめんどくさいけど、楽しかったなー。なつかしい。

今は友達にもチョコを渡すって習慣がすっかりなくなっちゃいましたが、家族には毎年渡しています。母とチョコレートを買いに行くんですが、ほぼ自分たちのを目当てに買いに行く感じですね……!

それで買ったチョコは、バレンタインまでは絶対に見つからないところに隠すんです。家族相手だからいいような気がするけど、謎の気遣いをなぜか昔からしてますね。見つかっても何の問題もないんだけど。

渡すときは、母と2人で「早く渡しちゃいなよ~」って告白寸劇?みたいにして渡すのが定番です。これが地味に楽しかったり。誕生日もだけど寸劇好きだな、この家族! って書いていて改めて思いました。
今年は寸劇もなく1カ月前に終わっちゃったから、ちょっぴり寂しいー。なんでもいいからチョコ買ってこようかな~。

今回の消しゴムハンコは、6種類のハンコを彫って、ハートがいっぱいの作品を作りました。
もうすぐ初めてのワークショップなので、このごろは、彫るときってどうやってたかな、ハンコを押すときってどうしてたかなっていうのを確認しながら制作しています。
消しゴムハンコって、やっぱりおもしろいので、それがワークショップでも伝わったらいいなぁって思っています。

作品のように、ハートでいっぱいのバレンタインになりますように~。
次回は、ワークショップについて書く予定です! わくわく。

百世

PROFILE

百世

消しゴムハンコ作家。東京都在住。
2013年1月より消しゴムハンコなどの創作活動を開始。
2014年4月、初の個展「一粒万倍 百世のモモ版画」を銀座のギャラリー403で開催。以後 忌野清志郎「ネズミに捧ぐ詩」の装画やファッションブランドZUCCaとの展覧会、CDジャケット、ロゴマーク、ドラマのタイトルバックやフェスのグッズなども手掛けている。
2018年10月には犬猫グッズの「わんコレ」からコラボ商品が発売された。

一緒に楽しく消しゴムハンコ、作りましょー

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初めての消しゴムハンコ・ワークショップ

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