TOKYOワインバル・クルージング

世界選手権2位の実力派による、ここでしか作れないピッツァ

オップラ ダ ジターリア

世界選手権2位の実力派による、ここでしか作れないピッツァ

『フランチャコルタ ブリュットDOCG』(コンタディ・カスタルディ/グラス850円、ボトル4800円)が持つローストしたナッツのようなニュアンスが、「NMP」(2200円/2人前)の燻製モッツァレラチーズと調和する

武蔵関の閑静な住宅街にあるピッツェリアの「オップラ ダ ジターリア」。ピッツァイオーロの野間裕介氏はナポリピッツァ職人世界選手権のピッツァスタジオーネ部門で第2位に輝いた実力の持ち主だ。世界選手権で作った「NMP」が看板メニューで、練馬産青菜のソテー、自家製サルシッチャ、燻製モッツァレラチーズがのっている。

「練馬区には農家が多いですし、寄居産の武州豚や東松山・国分牧場の牛肉など、近くの埼玉県にもおいしい食材がたくさんあります。なるべく近隣の食材を生かして、この店でしか作れないピッツァを提供したいと思っています」と野間氏は語る。

世界選手権2位の実力派による、ここでしか作れないピッツァ

柔らかなタンニンと複雑味のある余韻が楽しめる『モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2013年』(ジャンニ・マシャレッリ/グラス600円、ボトル3300円)〈右から2番目〉のように、飲み疲れない味わいのワインが多い

ピッツァに合わせるお勧めのワインは、スパークリングワイン。野間氏とともにワインのセレクトを担当しているスタッフの池田伸路氏は「現地ではスパークリングワインやビールなど、泡の飲み物をピッツァと合わせるのがポピュラーです」と話す。産地はイタリアのみで、赤はミディアムボディからフルボディを中心にそろえ、白は半数をリクエストが多い自然派にしている。

世界選手権2位の実力派による、ここでしか作れないピッツァ

武蔵関はファミリー層も多いので、ベビーカーが入れる、ゆったりとした広さに。ゴールドの模様があしらわれた窯が目を引く

2018年9月にオープンしたばかりだが、石神井公園の人気店「ジターリア ダ フィリッポ」の姉妹店とあって、早くも多くのお客さまで賑わっている。

グラスワイン 10種 500円〜
ボトルワイン 16種 3300円〜

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オップラ ダ ジターリア
住所:東京都練馬区関町北2-28-7 小澤ビル1F
TEL:03-6339-6936
営業時間:12:00~14:00 LO、17:30~21:30 LO
定休日:水
交通:武蔵関駅より徒歩3分

今号は、ピッツァがおいしいバル

『ワイン王国』109号(2月5日発売)のTOKYOワインバル・クルージングではピッツァがおいしいバルを紹介。イタリアだけではなく、日本でも老若男女に親しまれているピッツァ。一言でピッツァと言っても具のバリエーションは多種多彩、ワインとのさまざまなマリアージュが楽しめます。今回は現地のマニアックなタイプを出すトラットリアや、専門の経験を積んだ職人によるピッツェリアなど魅力的なピッツァが楽しめるお店を紹介します。

■この記事は、『ワイン王国』3月号(No.109)に掲載されています。

キャッシュオンで楽しむ創作料理と自然派ワイン

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