TOKYOワインバル・クルージング

ピッツァ・フリッタ片手に昼から気軽に飲める店

パレルモ プラス

ピッツァ・フリッタ片手に昼から気軽に飲める店

「クラシカ」(800円/1人前)はリコッタチーズとモッツァレラチーズ、ハムのこってりとした具と黒コショウがたっぷり入っているので、酸とスパイシーさがある『ルメーラ 2017年』(ドンナフガータ/グラス800円、ボトル5000円)がお勧め

ナポリでソウルフードとして親しまれている、具を生地で包んで揚げたピッツァ・フリッタ。そのピッツァ・フリッタとシチリア料理が楽しめる「パレルモ プラス」が2018年4月、武蔵小山にオープンした。
「目指しているのは、子どもから年配の方まで幅広い人に利用していただける、地域に根ざした店。ピッツァ・フリッタは現地でおやつにも食べられている気軽なピッツァです。料理もイワシのマリネや茄子とメカジキのカポナータなど、片手でつまめるものが中心です」と話す、マネジャーの金井暁氏。ピッツァ・フリッタは、現地の伝統的なスタイルの「クラシカ」とオリジナルの「モデルナ」の2種類。モデルナは随時中身が変わり、餡とリコッタ、パクチーと挽き肉など、個性的だ。料理はすべてテイクアウトもできる。

ピッツァ・フリッタ片手に昼から気軽に飲める店

中央は『イスキア・ビアンコ 2017年』(カーサ・ダンブラ/グラス800円、ボトル5000円)。ミネラルが強くフレッシュな柑橘の香りが広がる。1000円のグラスもよく出るので、今後はプレミアムなワインもそろえたいという

ワインも料理に合わせて、シチリアが中心だ。グラスはすべて1000円以下と選びやすい価格。ワイン1杯と料理1品をつまんで近くの店をはしごする、というお客さまも少なくないそうだ。
朝から飲める居酒屋が多い土地柄、同店も昼から飲める店として営業。軽い昼飲みからしっかりとしたディナー、惣菜の持ち帰りなど、さまざまなシチュエーションで使える店だ。

ピッツァ・フリッタ片手に昼から気軽に飲める店

ナポリピッツァ職人世界選手権で何度も受賞した太田賢二氏の2号店。本店の「ラ・トリプレッタ」も武蔵小山駅から徒歩2分の場所にある

グラスワイン 8種 600円〜
ボトルワイン 8種 3500円〜
    ◇
パレルモ プラス
住所:東京都品川区小山3-2-6
TEL:03-6712-2202
営業時間:12:00~24:00 LO
定休日:月曜日・木曜日
交通:武蔵小山駅より徒歩2分

今号は、ピッツァがおいしいバル

『ワイン王国』109号(2月5日発売)のTOKYOワインバル・クルージングではピッツァがおいしいバルを紹介。イタリアだけではなく、日本でも老若男女に親しまれているピッツァ。一言でピッツァと言っても具のバリエーションは多種多彩、ワインとのさまざまなマリアージュが楽しめます。今回は現地のマニアックなタイプを出すトラットリアや、専門の経験を積んだ職人によるピッツェリアなど魅力的なピッツァが楽しめるお店を紹介します。

■この記事は、『ワイン王国』3月号(No.109)に掲載されています。

日本の旬を取り入れた料理とイタリアワインを堪能

トップへ戻る

ビジネスホテル内に登場した 気軽で本格派なトラットリア

RECOMMENDおすすめの記事