『へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで』開催中!

日本では古くから「きれい」で、「見事」な造形作品が受け継がれ、人々を感動させてきました。
しかしその一方で私たちは、決してきれいとは言えないものに魅力を感じることや、不格好で不完全なものに心ひかれることがあります。そんな「へそまがりな感性」に注目した展覧会が府中市美術館で開催中です!
(→「連載・よなよなハンコ」の百世さんの感想はこちら

とぼけた布袋さまや落書きのようななめくじ。徳川家のお殿様たちが自由に描く、かわいらしくて味わいのある動物たち……。中世の禅画から現代のヘタウマ漫画まで、日本の美術史上に点在する「へそまがりな感性」が生み出した数々の絵画を眺めてみれば、ありきたりの美術史とは異なる、日本美術の新たな味わい方・楽しみ方が見えてくるかもしれません。

4月16日からは後期がスタート。展示作品もがらりと替わります。
後期の見どころのひとつは、京都・麟祥院から来た《雲竜図襖(ふすま)》。海北友雪(かいほうゆうせつ)の大作が東京で見られるまたとない機会です。ぜひお見逃しなく!

展示作品の一部を画面下フォトギャラリーからご覧いただけます↓↓
※写真をクリックして、拡大してお楽しみください!

 

へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで
Perverse Japanese Art : From Zen Painting to Heta-uma

会期:2019年3月16日(土)~ 5月12日(日)
前期:3月16日(土)~ 4月14日(日)
後期:4月16日(火)~ 5月12日(日)
*全作品ではありませんが、前期、後期で大幅な展示替えを行います。

休館日:月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日(火)
開館時間:10:00 ~ 17:00(入場は16:30まで)
会場:府中市美術館 2階 企画展示室

主催:府中市美術館
*本展の他会場への巡回はありません。
お問合せ:ハローダイヤル 03(5777)8600

公式サイト:http://fam-exhibition.com/hesoten/

『へそまがり日本美術 禅画からヘタウマまで』開催中!

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