「手打蕎麦 松永」の天もりそば コシノヒロコさん

「手打蕎麦 松永」の天もりそば コシノヒロコさん

「手打蕎麦 松永」の天もりそば

麺類は好きで、あちこち食べに行っているんですよ。そのなかでそばだったら、この店を推しますね。会社に近くて、頻繁にスタッフを連れて行っています。

同じ建物の中二階には、十数年前から大ファンの「樋口」という、ご夫婦で切り盛りしている日本料理店があって、そこの従兄弟(いとこ)が半地下に開業した手打ちそば屋。彼は、なかなかのイケメンですよ。

店には周辺で働くクリエーターたちが多く通っていて、昼時は行列ができるんです。そば打ちは彼ひとりだから、営業時間までに売り切れて食べられないことも。

季節によって注文するメニューを変えることはありますが、定番は天もりそば。冷水できりっとしめた二八そばに、東京らしいおだし。それから、きちんと下処理して、きれいに揚げた2本のえび天で満足感が得られます。
シメはそば湯。これが出てこないと嫌なんです。そば湯が出てくるということは、店でそばを打っている証拠だと思うんですよね。つゆをとろみのある湯で割って飲めれば最高です。

    ◇

「手打蕎麦 松永」東京都渋谷区神宮前2の19の12(電話03-3402-7738)。1500円。午前11時半~(そばがなくなり次第終了)。日曜・祝日休み。

コシノヒロコさん

デザイナー。日本の伝統と西洋のモダニズムとの融合をコンセプトに、国内外でコレクションを発表。6月8日まで、東京・KHギャラリー銀座で「伝統芸能の新たなる創造」展を開催。

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