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雨の日が好きになるレインアイテム

雨の日が好きになるレインアイテム

東京・日本橋高島屋S.C.新館「エスエッセンシャルズ」で見つけたのは、「ブルーフラッグ」のモッズコート。

多くのハイブランドが採用するリモンタ社のナイロンタフタを、やはり海外ブランドとの取引も多い日本の小松マテーレで染色しており、深みのある発色、独特の光沢感は秀逸。肩を落としたビッグシルエットで、袖にボリュームを持たせ、ニュアンスのあるシワ加工を施すなど、さっと羽織って雰囲気を出せる一着。

すそを内側に折り返して、腰が隠れるくらいの丈のブルゾンとしても着られる。はっ水機能もあるので、突然の雨にも、フェスなどにも便利。6万8040円。

雨の日が好きになるレインアイテム

マリメッコ表参道」では、カラフルな傘に注目。ブランドのアイコン的なウニッコ柄のテキスタイルを使用した今シーズンの限定カラー。

ウニッコは、1964年のデザインだが、今もまったく古さを感じさせず、明るい赤とパープルの組み合わせは、沈みがちな雨の日の気分をはね返してくれそう。折り畳み時は16.5センチと片手に収まるサイズで、バッグの中に入れても邪魔にならない。

黒と白、赤と白のウニッコ柄、ブランドのロゴなど定番の柄も揃(そろ)う。7560円。

雨の日が好きになるレインアイテム

パトリック・ラボ銀座」では、白いスニーカーを選ぶ。革の染色の際に、防水用の薬剤を混ぜることで、高い防水機能を持たせた。

ソールとアッパー部分、ひもを結んでいる部分などにも工夫を凝らし、表面にもはっ水加工を施した。縫製にもはっ水糸を使用するなど“防水”を追究。

デザインは、ソールにライトグレーが入って柔らかなニュアンスを醸す「ネバダ」(左、1万9440円)、ソールがかかとまで巻き上がりすっきりとしたシルエットの「パミール」(右、1万9980円)が揃う。雨の日に、白いスニーカーを履ける贅沢(ぜいたく)が味わえる。

PROFILE

飯塚りえ

ゴロゾーマシーン 編集者・ライター
ファッション業界紙、建築雑誌、女性サイトの編集などを経て編集プロダクション設立。著名人、研究者など200名以上にインタビュー。ファッションから先端科学まで幅広く執筆中。
https://ja-jp.facebook.com/gorozomachine.jp/

おしゃれで便利なリュック

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初夏からのワンピース

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