よなよなハンコ

私って、梅酒の天才なんじゃない!?

消しゴムハンコ作家で、忌野清志郎さんの長女・百世(ももよ)さんの連載「よなよなハンコ」。最近、百世さんに再来しているブームが、「よなよな梅酒」だそう。天才百世流・梅酒の作り方とは、いったい……??

6月になりましたねー。この季節、私の中でブームが再来したのが、梅酒!! スーパーで梅酒コーナーがあって、それを見たらまた作りたくなっちゃったんですよね~。

6年前に、焼酎とテキーラの2種類の梅酒を漬けたんです。王道の焼酎とどんな味になるか未知だったテキーラでしたが、どっちもおいしくできました。焼酎はさらりと飲みやすい感じでしたが、私はテキーラのほうが好みでしたね。焼酎に比べるとちょっとクセがあるけど、それが味わい深くておいしくて、家族にも好評でした!

作って最初のうちは飲んでたけど、家でお酒を飲む習慣が全くなくて、作って満足しちゃったんですよね。それでほぼ放置状態だったんですが、兄の友達が家に来たときに飲んでいってくれて、それでだいぶ消費しましたね~。ほぼ兄の友達が飲んだんじゃないかな! 自分だけが飲むより、人に飲まれるのはなんだかうれしいですね。

まだ少し残っていて、瓶を空けなくてはと久しぶりにソーダ割りで飲んだら、昔飲んだのとはまた違う味わいになっていて、ビックリおいしかった! 最近よなよな飲んでいて、梅酒の天才なんじゃない!?と自画自賛しながら飲むと更においしい……。それでまた作りたい気持ちが加速中です。

材料は、青梅と氷砂糖と焼酎(などのお酒)だけで、梅のヘタをとって、瓶に梅と氷を交互に重ねて入れて、焼酎を注いだら冷暗所に保存して、たまに瓶を揺すって混ぜるだけで梅酒ができあがるんです。っていっても完成までに3カ月かかるんですけどね。さらに飲み頃は半年~1年。
氷砂糖が徐々に溶けて色も変わって、だんだんと梅酒になっていくのがワクワクで、こういうふうに出来上がっていくんだーって面白いんですよね。

作り方はいろんなとこに載ってるので、梅酒好きだったらやってみると楽しいかも!

今回の消しゴムハンコは、青梅です。
注文した青梅が届いてないので、梅酒をまだ漬けられてないんですが、早く作りたいなぁ~とわくわくしながら青梅たちのハンコを制作していました!

今年は、梅酒と梅ジュースを作ろうと思っているんですが、梅ジュースを作るのは初めて。どんなふうになるかなぁ。
青梅が届いたら漬けるぞーすごくたのしみだーー!

百世

PROFILE

百世

消しゴムハンコ作家。東京都在住。
2013年1月より消しゴムハンコなどの創作活動を開始。
2014年4月、初の個展「一粒万倍 百世のモモ版画」を銀座のギャラリー403で開催。以後 忌野清志郎「ネズミに捧ぐ詩」の装画やファッションブランドZUCCaとの展覧会、CDジャケット、ロゴマーク、ドラマのタイトルバックやフェスのグッズなども手掛けている。
2018年10月には犬猫グッズの「わんコレ」からコラボ商品が発売された。

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