知られざるフィンランドのアーティスト、ルート・ブリュックの世界

展覧会『ルート・ブリュック 蝶の軌跡』が、東京ステーションギャラリーで6月16日(日)まで開催中です。今後は、伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター、岐阜県現代陶芸美術館、久留米市美術館などにも巡回予定。

ルート・ブリュックは北欧・フィンランドを代表するアーティストです。名窯アラビアの専属アーティストとして約50年間活躍しました。重厚でエレガントな釉薬の輝きと、フィンランドの自然からインスピレーションを受けた、独自の繊細な図や形態は今も多くの人々を魅了しています。

『ルート・ブリュック 蝶の軌跡』展では、活動初期の愛らしい陶板の作品から、晩年の膨大なピースを組み合わせた迫力あるモザイク壁画まで、幅広い作品を網羅的に紹介する日本で初めての展覧会。一挙に約200点のセラミックやテキスタイルなどを展示し、「明るく、愛らしい」という北欧・フィンランドのイメージとは違った魅惑の世界を紹介しています。

その作品の一部と東京ステーションギャラリーの会場内をご紹介します。
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知られざるフィンランドのアーティスト、ルート・ブリュックの世界

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ルート・ブリュック 蝶の軌跡

会期:2019年6月16日(日)まで
休館日:月曜日[6月10日は開館]
開館時間:10:00 - 18:00 ※金曜日は20:00まで開館 ※入館は閉館の30分前まで
会場:東京ステーションギャラリー
お問い合わせ:03-3212-2485
公式サイト:https://rutbryk.jp/

今後の開催予定:
伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター(2019年9月7日−10月20日)
岐阜県現代陶芸美術館(2020年4月25日−7月5日)
久留米市美術館(2020年7月18日−9月6日)

(メイン写真:《ライオンに化けたロバ》1957年、タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団蔵   Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art   ©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531)

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