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ワイズ、2種類のランウェーショー 素材を生かし、異なる表情 

ワイズ、2種類のランウェーショー 素材を生かし、異なる表情 

ワイズ表参道店で披露された「ワイズ・バングオン!」の新作コート

山本耀司が創設し、現在はデザインチームが手がけるワイズが5月25日、2種類のランウェーショーを東京・表参道ヒルズで開いた。
ワイズの店内では、昨年から展開するジェンダーレスライン「ワイズ・バングオン!」の新作を発表。5型15着のオーバーサイズコートを男女のモデルが着用した。赤や黒、カーキを基調に、ロープが垂れ下がっていたり、襟や袖にファーがあしらわれていたり。5型の生地や細部のデザインを変えることで、ゴージャス、カジュアル、シックと、異なる表情を見せた。

ワイズ、2種類のランウェーショー 素材を生かし、異なる表情 

ワイズとアルカンターラが協業した作品=いずれもブランド提供

その1時間後。同じ表参道ヒルズ内のイベントスペースで、イタリアの素材メーカー、アルカンターラと協業した2019年秋冬の作品が披露された。レディースで、紙のようなしわしわの加工を施したコート、ネットで全身を包むワンピース、近未来的なシルバーのコートなどを発表。個性的な素材を生かしながら、日常に寄り添うような洗練されたデザインに落とし込んだ。(神宮桃子)

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