「ロエベ クラフト プライズ 2019」イサム・ノグチの石庭で展示

ロエベ財団が主催する「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2019」の受賞者が決定。2500を超える応募作品の中から、石塚源太の「Surface Tactility #11」が大賞に選ばれました。
審査員団はアナツ・ザバルベアスコア、ジェニファー・リー、深澤直人、そしてパトリシア・ウルキオラ等、デザイン、建築、ジャーナリズム、評論、及び博物館キュレーターシップの各分野を代表する著名人で構成されています。

「クラフト プライズ」は、伝統と現代、芸術的でユニークなコンセプトを組み合わせた作品をターゲットにし、性別および年齢を問わず、優れた美的価値のある作品を生み出す能力を持つ国際的なアルチザンの発掘と支援を目指し、クラフトが継続的に現代文化へ貢献することを目的としています。
ロエベのクリエイティブ ディレクターであるジョナサン・アンダーソンは、本年の大賞受賞者について「石塚のワークは、クラフトがオープンであり自由であることを証明しました。伝統的な漆テクニックをコンテンポラリーに生まれ変わらせ、新しく彫刻的なクラフトのヴィジョンを表現しています」とコメントを寄せました。

また、審査員により2つの特別賞が、ハリー・モーガンの「‘Untitled’ from Dichotomy Series, 2018」と高樋一人の「KADO (Angle), 2018」に贈られました。

7月22日まで、石塚源太の大賞作品を含む、29名のファイナリストの作品は、東京の草月会館にあるイサム・ノグチ作 石庭『天国』にて入場無料の展覧会として公開されています。
>>一部をフォトギャラリーでご紹介します

セラミック、家具、ガラス、籠、ジュエリーから、金属細工まで、幅広い分野にまたがるこれらの作品からは、今日のクラフトにおける世代を超えた卓越性を見ることができるのではないでしょうか。

ロエベ ファンデーション クラフト プライズ

会期:2019年6月26日(水)~7月22日(月)(無休)
時間:10:00−19:00(金曜のみ20時まで)
会場:草月会館(東京都港区赤坂7-2-21)
入場料:無料
主宰:ロエベ ファンデーション
お問い合わせ:ロエベ ジャパン カスタマーサービス 03-6215-6116
WEB:http://craftprize.loewe.com/ja/home
◆毎週土曜14:00~は、川上典李子さんをモデレーターにスペシャル・ゲストをお招きしたトークセッションを開催予定。ご希望者は時間前にご来場ください(人数多数の場合は先着)。

週末ここ行こう―イベント情報 2019年7月13日~15日

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