八村塁選手、人生初CMは「すごいカッコイイ」 日清食品がスポンサーに 

米NBAワシントン・ウィザーズの八村塁選手が、入団後、日本で初めての記者会見に登場した。22日に都内で、日清食品ホールディングスとスポンサー契約を結んだことが発表され、合わせて、「人生初CM」となるカップヌードルの新CMもお披露目された。

6月に日本人として初めて、NBAのドラフトで1巡指名された八村選手。世界最高峰のリーグで挑戦する姿が、「HUNGRY TO WIN(世界に、食ってかかれ)」という日清食品の企業精神と合致することから、今回の契約に至ったという。

エンジにブルーの模様が入った、鮮やかなジャケットが目を引いたドラフト会議とは打って変わり、この日は黒のスーツに同系色のネクタイというシックな装い。「小さい頃からずっとカップヌードルを食べてきた中で、いま、その会社と契約できることはすごい光栄ですし、うれしいことです」。大勢の報道陣を前に、終始リラックスした様子で、積年の“カップヌードル愛”を語った。

「高校で一人暮らしをしていたんですけど、夜、部活から帰ってきて、ご飯を食べて、部屋戻ってしばらくするとおなかがすくので、そういうときはカップヌードルを食べていた記憶があります」

八村塁選手、人生初CMは「すごいカッコイイ」 日清食品がスポンサーに 

「海外遠征に行くとき、ご飯が日本人に合わない国もあったので、チームとしてカップヌードルを持っていって、大変なときはそれを食べて試合に臨んでいました」

そんなエピソードさながらに、初出演のCMは空港が舞台だ。カップヌードルが山ほど積まれたカートを押す八村選手を、大勢のファンが大歓声で迎える。撮影には200人ものエキストラが参加したそうで、「(エキストラの)歓声もすごくて、映画の主人公のような感じになって、すごい楽しかったです」と振り返った。

中でも、八村選手のイチオシはラストシーン。「『まいどはや(こんにちは)』って富山弁で言ったところが、一番お気に入り」。自身も初めて見たというCMの仕上がりに、「すごいカッコイイです、本当に」と大満足の様子だった。

八村選手は今後、8~9月に中国で開催されるワールドカップに日本代表として出場し、その後のNBA開幕でデビューをめざす。

「バスケはいろんなポジションに身長の違う選手たちがいて、子どもたちにいろんな影響を与えられると思う。その一人に、僕もなれたらうれしい。プレーでは、オフェンスだけじゃない、ディフェンスだけじゃないというところを見てもらえたらと思います」。来夏の東京五輪も、44年ぶりに出場する男子代表のエースとして、活躍に期待がかかる。

弥生坂(いやおひざか)6

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