原田治 展 「かわいい」の発見

たとえ原田治の名を知らずとも、そのかわいらしいキャラクターたちには見覚えがあるはずです。

1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」の生みの親、原田治。
50~60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーション――とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描かれたキャラクターたちは、その後の日本の“かわいい”文化に多大な影響を与えました。

没後初の全国巡回展となる本展では、イラストレーターとして活動する端緒となった、1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど多分野にわたる作品を中心に、幼少期~20代前半の初期資料や、エッセー集『ぼくの美術帖』関連資料も交えて展示。時代を超えて愛される、原田治の全貌(ぜんぼう)に迫ります。

展覧会の開催にあわせ、原田治が1982年に出版した、最初の書き下ろし美術エッセー集『ぼくの美術帖』が新装復刊されます。また、ミュージアムショップでは多彩なOSAMU GOODSを販売。新作グッズの先行販売をはじめ、昔懐かしい復刻商品も。この機会をお見逃しなく!

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原田治 展 「かわいい」の発見
Osamu Harada: Finding “KAWAII”

会期:2019年7月13日(土)~9月23日(月・祝)
会場:世田谷文学館 東京都世田谷区南烏山1-10-10
TEL:03-5374-9111 FAX:03-5374-9120
開館時間:10:00~18:00(展覧会入場、ミュージアムショップの営業は17:30まで)
休館日:毎週月曜日(ただし月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
観覧料:一般800(640)円、65歳以上・高校・大学生600(480)円、
障害者手帳をお持ちの方400(320)円、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金 ※9月16日(月・祝)は60歳以上無料
主催:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館
https://www.setabun.or.jp/

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