ZOZO前澤氏123億円購入作品も! 「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」

ZOZO前澤氏123億円購入作品も! 「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」

ジャン=ミシェル・バスキア Untitled, 1982 Oilstick, acrylic, spray paint on canvas 183 x 173 cm
Yusaku Maezawa Collection, Chiba
Artwork © Estate of Jean-Michel Basquiat. Licensed by Artestar, New York

冒頭の作品「Untitled」は、2017年に株式会社ZOZO代表取締役社長の前澤友作氏が123億円で購入したバスキアのもの。記憶に新しい方もいらっしゃるのではないでしょうか。

わずか10年の活動期間に、3000点を超えるドローイングと、1000点以上の絵画作品を残したジャン=ミシェル・バスキア。ジャズやヒップホップ、アフリカの民俗や人種問題などを扱い、強烈なエネルギーであふれる彼の作品に対する評価は1988年の没後、ますます上昇。今や20世紀美術最大の巨匠の一人として、確固たる地位を占めるにいたりました。

今日もなおアートやファッション、カルチャーに大きな影響力を及ぼし、ロンドンやパリをはじめ、欧米の著名な美術館で相次いで展覧会が開催されています。そんな中、日本で初のオリジナル大規模展「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」が、9月21日より東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されました。

展覧会では、世界各地から集めた絵画やドローイングに加え、立体作品や映像作品と、初公開のプライベートコレクションを含む約130点が一堂に会します。

開催より一足先に、バスキアが見たニッポン「メイド・イン・ジャパン」の一部をフォトギャラリーでご紹介します。「Raw Fish」や「See」など、&w限定でご覧いただける作品画像もお見逃しなく!

▲▽▲フォトギャラリーはこちら▽▲▽
※写真をクリックすると、くわしくご覧いただけます。

バスキア展 メイド・イン・ジャパン

開催期間:2019年9月21日(土)〜11月17日(日)※9月24日のみ休館
開催時間:10:00-20:00(9月25日、26日、10月21日は-17:00)※入館は閉館の30分前まで
開催場所:森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52階(東京都港区六本木6-10-1)
電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)
料金:一般当日 2100円 / 大学・高校生 1600円 / 中学・小学生 1100円

ZOZO前澤氏123億円購入作品も! 「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」

ジャン=ミシェル・バスキア

1960年、米国ニューヨーク・ブルックリン生まれ。1981年、ガレリア・エミリオ・マッツォーリ(イタリア/モデナ)で自身初の個展を開き、翌年には、アメリカで初となる個展をアニナ・ノセイ・ギャラリー(ニューヨーク)で開催、評価を確立し、経済的成功を収めた。同年、最年少で国際美術展「ドクメンタ7」、1983年に現代美術の特別展「ホイットニー・バイエニアル」参加。アンディ・ウォーホル、キース・ヘリングなど当時を象徴するアーティストと交流を深め、80年代のニューヨークのアートシーンで旋風を巻き起こしたが、わずか27歳で他界。
©Roland Hagenberg


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【美術展観覧券】「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」日本初の大規模展にご招待

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