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個性をまとう季節

個性をまとう季節
東京・自由が丘「プランテーション」で見つけたのは4通りに着こなせるコート。ナイロン100%の生地に特殊な加工を施した、ふんわりと綿のような手触りの生地を使ったロングコートと、フリース素材のライナーのセット。ライナーは大きめのポケットをつけるなどデザインにもこだわり、一枚で着られる。あえてロングコートの上に着ても素敵。7万4520円。

個性をまとう季節
表参道「ポール・スチュアート」では、ショートコートを試す。生地はスコットランド製で、深い緑と黒を使ったブラックウォッチという名のタータンチェック。Aラインで後ろ身頃に生地をたっぷりと使い、袖はベルスリーブにするなど、クラシックな中にモダンな雰囲気が加わっている。10万6920円。共布のスカートもそろう。

個性をまとう季節
ルミネ新宿「ユナイテッドアローズ」では、日本のブランド「ニアーニッポン」のコートに注目。日本の尾州で作られた上質な生地を使っている。ポンチョに袖をつけたようなシルエットで、サイドには斜めにスリットを入れるなどしておしゃれな一着に仕立てた。取り外しができる共布のストールで着こなしのアレンジも楽しめる。12万7440円。
(飯塚りえ)

PROFILE

飯塚りえ

ゴロゾーマシーン 編集者・ライター
ファッション業界紙、建築雑誌、女性サイトの編集などを経て編集プロダクション設立。著名人、研究者など200名以上にインタビュー。ファッションから先端科学まで幅広く執筆中。
https://ja-jp.facebook.com/gorozomachine.jp/

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