冬がいちばんのふわふわ「シマエナガちゃんの日々 ぼくはここにいるよ」

雪の妖精「シマエナガちゃん」シリーズの新作が刊行されました。

シマエナガは、北海道地方にだけ生息する小さな鳥です。この可愛らしさに魅せられて撮影を続けているのが、「アザラシの赤ちゃん」の写真などでも知られる動物カメラマンの小原玲さん。毎年、四季折々に北海道を訪れ、シマエナガの日々を追い続けています。
2018年〜2019年冬の撮り下ろしの本作は、作家・堀田あけみさんの短い文章も添えられています。ふわふわの冬毛でおなじみの愛らしい姿はもちろん、小さなを羽を広げて飛び立つ力強くも健気な姿を《フォトギャラリー》でご覧ください。

 
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『シマエナガちゃんの日々 – ぼくはここにいるよ -』(ワニプラス)

写真:小原 玲 文:堀田 あけみ

 

小原 玲(おはら・れい)
1961年、東京都生まれ。茨城大学人文学部卒。『フライデー』専属フォトグラファーを経て、フリーランスの報道写真家として国内外で活動。中国・天安門事件の写真は『LIFE』の「The Best of LIFE」に選ばれた。1990年、アザラシの赤ちゃんをカナダで初めて撮影したのを契機に、動物写真家に転身。以後、シロクマ、マナティ、プレーリードッグ、日本のホタルなども撮影し、テレビ・雑誌他、様々なメディアで活躍。長い年月に及ぶ流氷の取材から、地球温暖化の目撃者として環境問題の講演会も行っている

 

堀田 あけみ(ほった・あけみ)
1964年愛知県生まれ。81年に『1980アイコ十六歳』で文藝賞を受賞、作家活動に入る一方、名古屋大学大学院で心理学を専攻し、現在椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授。専門は発達学習心理学。小説の他に、夫である写真家の小原玲との共著、研究者としての専門と、実際に発達障害の息子を育てる経験を活かした著書多数。

溶けて、なくなっていく時間『抽斗(ひきだし)のなかの海』

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