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個性的な秋のニット

個性的な秋のニット

東京・南青山「プレインピープル」では、ざっくりとしたローゲージのニットを選ぶ。「プレインレス」というブランドのもので、スカンディナビア北部やロシア北部の先住民族、サーミ人の民族衣装がモチーフ。素材は柔らかなメリノウール。ごくシンプルなデザインだが、ベージュを基調にした色味に、袖や肩、そして後ろ身頃に入った赤いラインが利いている。何にでも合わせやすい。3万800円。

個性的な秋のニット

東急東横線の祐天寺が最寄り駅の「トリコテ・ワンルーム」は、オリジナルのニット製品がそろう店。手にしたのはフェミニンなプルオーバー。部分的に素材を変えたり、袖口にスリットを入れたり、すそはジグザグに編んだりと様々な編み方を駆使して、表情のある質感を生み出した。ニットならではの色づかいも魅力的な一着だ。2万4200円。

個性的な秋のニット

丸の内「エンフォルド」では、異素材の組み合わせがオシャレなニットが目を引いた。プレーンな編み地のニットにチェックと白の布地を使って、一着でレイヤード風な着こなしができる。大胆にカーブさせ、リブを長めにした袖もデザインのポイント。共のスカートと合わせてセットアップにもなる。11月上旬発売。5万2800円。(飯塚りえ)

PROFILE

飯塚りえ

ゴロゾーマシーン 編集者・ライター
ファッション業界紙、建築雑誌、女性サイトの編集などを経て編集プロダクション設立。著名人、研究者など200名以上にインタビュー。ファッションから先端科学まで幅広く執筆中。
https://ja-jp.facebook.com/gorozomachine.jp/

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