誰も知らない都市の断面 中野正貴写真展「東京」

2020年オリンピックの舞台となる大都市「東京」を、鋭い感性と巧みな空間把握で30年余にわたり撮影し続ける中野正貴さん。誰もいない東京の姿を写した『TOKYO NOBODY』、ビルや民家の窓から垣間見た『東京窓景』では木村伊兵衛写真賞を受賞、川を漂い見上げた『TOKYO FLOAT』などを発表し話題となりました。今回の展示は、その“東京三部作”といわれる代表作を中心に、新作・未発表作で構成した集大成展とのこと。めまぐるしい早さで変わり続ける「東京」。明日にはもう変わっているかもしれない表情をお楽しみください。

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中野正貴写真展「東京」

会期:2019年11月23日(土)~ 2020年1月26日(日)
会場:東京都写真美術館 地下1階展示室
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(12月29日から1月1日) ※木・金は20:00まで開館。ただし、1月2日(木)と3日(金)の開館は18:00まで
料金:一般1000円/学生800円/中高生・65歳以上600円(第3水曜日は65歳以上無料)
詳しくはHPにて

【関連イベント】
中野正貴ギャラリートーク
会場内で作品を観覧しながらのトーク
日 程:2019年11月24日,12月1,15日,2020年1月12,19,26日までの日曜日に計6回
時 間:各日14:00 ~
※展覧会チケット(当日消印)を持参のうえ、地下1 階展示室内に集合。

対談 中野正貴×リリー・フランキー
日程:2019年12月8日(日)
開場:13:30/開演:14:00(約90 分)
参加費:1000円
定員:190名
*当日10時より1F総合受付にて「対談チケット」(自由席・入場整理番号付)を発売。

中野正貴(なかのまさたか)

1955年、福岡県生まれ。翌56年より東京在住。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科卒業後、写真家・秋元茂に師事。80年よりフリーランス・フォトグラファーとして独立。雑誌や広告撮影を中心に活躍している。『TOKYO NOBODY』で日本写真協会賞新人賞、『東京窓景』で木村伊兵衛写真賞、ほか作品集に、『TOKYO FLOAT』『MY LOSTAMERICA』『亜洲狂詩曲 アジアン・ラプソディ』などがある。

#10 あたらしい器、いつもの料理。

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これはおにぎりではないか! 総菜ベーグルという新境地/123ベーグル

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