よなよなハンコ

トップニュースは初弟子誕生!? ありがとう2019!

消しゴムハンコ作家で、忌野清志郎さんの長女・百世(ももよ)さんの連載「よなよなハンコ」が、おかげさまでちょうど60回となりました。百世さん、読者の皆さま、ありがとうございます。確かに振り返ってみたら、今年だけでもまあ出てくる出てくる新しいキャラクター。そして、次回のワークショップ開催が超楽しみなのが初弟子誕生!のお話です。ま、待ちきれません!

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今年の締めのよなよなハンコがやってきました~。そしてぴったり60回目! 隔週のコラムは慣れた気もしますが、締め切り前はまだバタバタしちゃいます。
今年はどんなことを書いてたかなーとコラムを読み返していたので、今回は少し振り返ってみたいと思います。

1月の最初のコラムは、深夜のお笑い番組を見ながら、新年早々にダダダーっと文章を書いた記憶があったんですが、何の話だっけ?と思ったら、「きよ散歩」でした! なつかしい。
他の月にも家族話、いろいろあったなぁ。家族の話は身近で書きやすくて筆がのるので、ファミリーコラムになりがちです。みなさんに楽しんでもらえてたらいいんだけども。

家族の次に書くことが多かったのが消しゴムハンコのことだと思うんですが、今年は新たな消しゴムハンコを知って学べたなぁと思います。ワークショップライブスタンピングはすごく挑戦でした。個展では作品を直接見てもらえたので、制作への気持ちも高まりましたね!

ワークショップの生徒さんたちが個展に来てくれたのも、すっごくうれしかったな。あれから彫ってくれてるのか気になる!
あのときお手伝いしてくれたアッキー(写真7枚め)は、独学で消しゴムを彫り始めて、作品を作るたびに写真を送ってきてくれるので、こうやってやるといいよ~とか言っていたら、なぜか私の一番弟子に! 初弟子、まさかの年上で超知り合い! 次のワークショップはバッチリだなっ。

お話もだけど、キャラクターもたくさん生まれたのがうれしい。 さくら餅イクラクリシュウカクに、ぱあてぃいケーキと、食べ物系のキャラが増えて、何げないうちわの話から生まれたボンディー、自分なりに彫った『蛙の相撲図』などなど、お話から生まれたキャラクターがいっぱいでした。やっぱり作品作りに燃えたな今年は!

こうして1年振りかえってみるといろんなこと思い出して面白いな~。他にも初めて高尾山に登ったり久しぶりに梅酒作ったり、子供の頃の手紙が発掘されたりと色々あったけど、全部振り返るとすごく長くなってしまうので、このくらいで。

今年もよなよなハンコを読んで頂き、本当にありがとうございました!!

今回の消しゴムハンコは、クリスマスな女の子~。去年はクリスマスのハンコを彫ってなかったので久しぶりに。クリスマスツリーっぽいお洋服で、トナカイもちょこんと遊びにきています!
クリスマスには、定番のケンタッキーと半年経ってやっと飲み頃になった梅酒をあけて飲もうかな。

みなさん、良いクリスマス&良いお年をー。
来年のよなよなハンコで会いましょう!

百世

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PROFILE

百世

消しゴムハンコ作家。東京都在住。
2013年1月より消しゴムハンコなどの創作活動を開始。
2014年4月、初の個展「一粒万倍 百世のモモ版画」を銀座のギャラリー403で開催。以後、忌野清志郎「ネズミに捧ぐ詩」の装画やファッションブランドZUCCaとの展覧会、CDジャケット、ロゴマーク、ドラマのタイトルバックやフェスのグッズなども手掛けている。
2018年10月には犬猫グッズの「わんコレ」からコラボ商品が発売された。
https://www.momoyo-hanko.com/

お父さん……心配なら直接言ってよー!

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