カゴメが「野菜をとろうキャンペーン」開始 CM出演の上野樹里さんの野菜充足度は…

食品メーカー「カゴメ」が、2020年1月から、日本人の野菜不足解消を目指す「野菜をとろうキャンペーン」を開始した。17日には東京都内で「カゴメ 2020年新戦略と『野菜生活100』新CM発表会」が開かれ、カゴメの野菜ジュース「野菜生活100」のCMに出演する上野樹里さんが、野菜充足度チェックに挑戦した。

上野さんはCM出演時のつなぎ姿で登場。「残った野菜を見てこんなレシピにしてみようとか、創作してみようとか、毎日冷蔵庫をのぞいて何ができるかまず考えてから買い物するようにしています」と普段の食生活での工夫を話した。

カゴメが「野菜をとろうキャンペーン」開始 CM出演の上野樹里さんの野菜充足度は…

上野樹里さん

カゴメがドイツの企業と共同開発した野菜充足度測定器「ベジチェック」を、上野さんがステージ上で体験。ベジチェックは手のひらをセンサーに当て、皮膚のカロテノイドと呼ばれる色素を測定することで、3週間ほど前の、1日当たりの野菜摂取の充足度と摂取量を推定することができるという。

上野さんの充足度は12点満点のうち6.3。推定野菜摂取量は「ほぼ目標量(350g)」だった。カゴメの山口聡社長が「8点以上が理想的と考えているが、6.3はほぼ合格点。もう少しとってもらうと完璧というところだと思う」と解説。上野さんは「まず7を目指していきたい」と話し、「健康に気をつけているほうなのでよかったです」とほっとした様子だった。

カゴメが「野菜をとろうキャンペーン」開始 CM出演の上野樹里さんの野菜充足度は…

カゴメの山口聡社長(左)に説明を受けながらベジチェックを体験する上野樹里さん

17年の国民健康・栄養調査によると、20歳以上の1日当たりの野菜摂取量の平均値は288.2g。国民の健康づくりについての目標などを示した「健康日本21」で、目標とされる摂取量350gに対して、約60g不足している。キャンペーンでは、スローガンを「野菜をとろう あと60g」とし、野菜不足の自覚と、なぜ野菜が必要なのか理解を促し、野菜をおいしく上手にとる方法を広めていくという。

具体的には、「ベジチェック」の体験者が100万人になるよう目指す。ほかにも、企業や団体と連携して野菜摂取の機運を高めることや、カゴメ独自の「野菜マエストロ検定」を使って、社員を野菜の魅力の伝道師に育成することなどが主な施策だ。

カゴメが「野菜をとろうキャンペーン」開始 CM出演の上野樹里さんの野菜充足度は…

山口聡社長

会見で山口社長は「あらゆる市場で生活者と野菜の接点を増やしていくことにより、野菜摂取量の向上を図り、野菜の力で健康寿命の延伸に貢献していきたい」と語った。

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