よなよなハンコ

ただいま大流行中! いい夢がやってくる、おやすみ前のあのグッズ

消しゴムハンコ作家で、忌野清志郎さんの長女・百世(ももよ)さんの連載「よなよなハンコ」。今回は百世さんが、お兄さんのマネをして始めた、夜の習慣のお話です。お母様も同じように続けているようで……確かにいい夢、見られそうです!

    ◇

2月になりましたね。3日の節分は、家族で代わりばんこに鬼になって豆まきをしました~。1人ずつ1回ベランダにでて、鬼になって豆をぶつけられ、またベランダに帰っていくのです。以前も書いたのを毎年やってますね。それぞれの家庭できっとやり方が違うんだろうなぁ!

最近、電子レンジで温めるホットアイマスクをして寝ているんですが、布団に入ってから寝るまでの時間がはやくなったんですよね! 温めたらすぐに寝室に移動して着けているので、寝る前のスマホチェックをやめたのもあって、目の疲れがグッと減りました。

目元が温かいとリラックスできるし、あずきが入ってるタイプのものにしたから、温めたときにおいしそうな匂いがするのもいいんですよね。たい焼きが食べたくなる感じ!
兄が使ってたのを見て、マネっこしたんですが買ってよかったな~。

母も同じものを使っていて、この間それをつけてソファで寝てるときに、寝てるのに何度も笑ってたんですよね。寝言は何回も聞いたことがあるけど、笑うのはたまーにしかないので、めずらしい。しかも普段よりいい笑顔してるし! なんでだろう?

それで起きたときに、一体何の夢をみてたの?と聞いたら、何かのフェスでパン屋の出店を手伝っていて、お手伝いが終わったあとに「残ったパンどれでも持って帰っていいよ~」って言われて、どれにしようか選んでいる夢だったらしい!
しかも「カモの親子のパンが欲しかったけど、なかったんだよねぇ」と残念そうに言っていて、兄と2人で大笑いしちゃいました。まさかそんな夢をみながら笑ってたとはっ!

実はパンがすごい好きで、普段お米ばっかり食べてるのが本当はイヤなのか?パン食べたい欲を抑え込んでるのか?と想像して盛り上がっちゃいましたね~。
母は寝言も名言がいっぱいなんですが、書いちゃダメ!と言われているので、いつか解禁されたら書きたいなぁ。

今回の消しゴムハンコは、星の中でパンの夢を見ている子です。いろんなパンがぽわぽわっと登場しています。カモの親子もっ。
カモのパンって見たことないけど、たぶんパンになったら他の鳥と間違えちゃいそうだなーと思って、こんな感じにしました。

母が笑ったり寝言を言ったりしてるってことは、自分もそうだったりするのかな? 見られてないだけで、ものすごく笑ってたら恥ずかしいなぁ。

百世

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    PROFILE

    百世

    消しゴムハンコ作家。東京都在住。
    2013年1月より消しゴムハンコなどの創作活動を開始。
    2014年4月、初の個展「一粒万倍 百世のモモ版画」を銀座のギャラリー403で開催。以後、忌野清志郎「ネズミに捧ぐ詩」の装画やファッションブランドZUCCaとの展覧会、CDジャケット、ロゴマーク、ドラマのタイトルバックやフェスのグッズなども手掛けている。
    2018年10月には犬猫グッズの「わんコレ」からコラボ商品が発売された。
    https://www.momoyo-hanko.com/

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