荒木経惟の “青の時代” 写真集『月光写真』

写真家・荒木経惟が、1964年から71年にかけて「月光荘」のスケッチブックに個人的な習作として撮りため、自らレイアウトしたスクラップブック全26冊が突如倉庫から発見されました。各表紙には荒木の手書きの文字でタイトルが付けられています。

1964年『さっちん』で第1回太陽賞を受賞した荒木が、72年に電通を退社してフリーになるまでの期間、『センチメンタルな旅』以前。天才・アラーキーの生成をひもとく上で欠けていたピースであり、そこにはその後の写真人生を彩っていくモチーフの多くが出そろっています。
この“青の時代”とも言える貴重な時間の記録が、一冊の写真集『月光写真』(スイッチ・パブリッシング)となり刊行されました。

これまでほとんど発表されることのなかった荒木の「原点」となる、渾身(こんしん)の写真集。一部を《フォトギャラリー》でご紹介します。

 

荒木経惟の “青の時代” 写真集『月光写真』

荒木経惟写真集 『月光写真』

スイッチ・パブリッシング

■ポラロイド付き限定版
30,000円+税
■通常版
9,000 円+税
A4 変 /510 ページ
発売日:2019年11月27日

 

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