神秘的で美しい、意外すぎる姿との出合い『ウニハンドブック』

ウニは死んだあと、トゲが抜け落ち、身も分解され骨格だけが残ります。

「ウニ殻」と呼ばれるその姿は、鮮やかな色や幾何学模様、刺繡(ししゅう)のような透かしが入っているものなどさまざま。わたしたちが「ウニ」と聞いて思い浮かべる、黒くてとげとげしたイメージからは想起できない美しさ、多様な見た目に驚きます。

書籍『ウニハンドブック』は、これまでの“ウニ観”を覆す、個性あふれるウニたちと出合うことができる一冊。ウニの生態や殻の美しいカラー写真をはじめ、採取や見分け方、標本の作り方に至るまで詳しく解説されています。

フォトギャラリーでは本書の中から、ウニ殻の一部をご紹介します。眺めているだけでも楽しいですが、「気がつけば海辺に採集へ出かけていた」という人もいるほど、人々を魅了してやまない不思議なウニの世界にぜひ触れてみてください。

フォトギャラリーはこちら ※クリックすると詳しくご覧いただけます。

『ウニハンドブック』

著者:田中颯・大作晃一・幸塚久典
出版社:株式会社 文一総合出版

日本の海岸で入手できる可能性が高いウニ103種を掲載したハンディ図鑑。識別に必要な殻の部位や見分け方、採集・標本作成方法についても詳しく解説。ビーチコーミングやシュノーケリングで発見したウニを識別できる。

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