綾瀬はるかがNYのパネルイベントに登壇!「“美の基準”との戦いは、もう終わり」PR

オリンピックの公式スキンケアブランドとして、6組のアスリートをフィーチャーした「#NOCOMPETITION 美は #競争ではない」のキャンペーンを打ち出したSK-II。キャンペーンのキックオフを記念して、参加アスリートのひとりで、2016年リオデジャネイロ五輪で五つのメダルを獲得した体操選手シモーン・バイルス、ブランドアンバサダーの綾瀬はるかを招き、米ニューヨークでパネルディスカッションを行った。

パネルは、SK-IIのブランド・ディレクター、ケイシー・メイ・オライリーによる開会のあいさつでスタート。

「社会には、私たちが、参加表明をしていないのに巻き込まれてしまう競争があります。それは美の競争です。この競争は、社会に、ソーシャルメディアに、そして、私たちの心の中にさえすっかり根付いてしまいました。私たちがどう見えるか、どう感じるか、どう行動するかまでを左右するようになってしまった。競争とは、私たちのいちばん良いところを引き出し、想像以上の力を出してくれるはずのものですが、有害である場所がひとつあるとすれば、それはビューティーの世界です。私はビューティーの世界に入って17年になりますが、しみひとつない完璧な女性の写真や動画が、あとどれだけ必要なのだろうと、日々問うています。理想的なルックス、行動、ふるまいにまで競争を持ち込む必要があるのだろうか。ブランドとして、私たちは『リアル』を選びます」

その後、マイクを引き継いだ司会のケイティ・クーリックは、今回のキャンペーンに参加するにあたり、ソーシャルメディアで「美のスタンダードとの戦いはもうおしまい」と宣言したバイルスに、ソーシャルメディアにおける批判やトロール(嫌がらせ)について、これまでの個人的な体験を聞いた。

「過去数年の間に、ふくらはぎや腕に筋肉がつきすぎているとか、『平均的な』女性に見えないとか、辛いコメントをつけられた。筋肉がなければ、また、平均的な女性の体でいては、私の仕事はできないと気づき、それを受け入れられるようになるまで何年もかかりました」(バイルス)

綾瀬はるかがNYのパネルイベントに登壇!「“美の基準”との戦いは、もう終わり」

司会をつとめたジャーナリストのケイティ・クーリック(左)と、シモーン・バイルス選手
(Photo by Craig Barritt/Getty Images for SK-II)

オリンピックで世界を沸かせることのできるトップアスリートでも、日々、外見に関する批判や悪意あるコメントにさらされる。おまけに、ソーシャルメディアでこうしたコメントが付き始めた頃のバイルスは、まだティーンエージャーだった。

「ちょうど、肉体が変わる時期とも重なり、それが世界の面前で起きるというだけでも簡単なことではなかった。そのうえ、日々、自分がどう見えるべきか、人々に意見されるのは辛かった」

悪意のあるコメントに泣いたり、コメントを見ないようにしていたこともあったという。

そんなバイルスだが、「どう見えるかは問題じゃない。大切なのは内面だ」と考えられるようになった。2017年に、テレビのダンスコンテスト番組『Dancing with the Stars』に出演した際には、「笑顔が足りない」と審査員から批判され、「笑顔で金メダルを取ることはできない」と突っぱねて話題になった。

「その前週には、笑いすぎると批判された。いずれにしても批判されるのであれば、自分らしくいなければならないと気がついて、パフォーマンスに集中することにしたの。競技の最中の顔が、どう見えるべきかなんて言われたくない。選考では落とされたけれど、私のコメントに対するポジティブなフィードバックには勇気をもらった。なんでもっと笑わないんだ、と女性たちは日常的に言われているのだと気がついた」

綾瀬はるかがNYのパネルイベントに登壇!「“美の基準”との戦いは、もう終わり」

シモーン・バイルスの言葉への共感を語る、綾瀬はるか
(Photo by Craig Barritt/Getty Images for SK-II)

今回のキャンペーンには、バイルスのほか、中国の競泳選手リウ・シアン、サーフィンの前田マヒナ、卓球の石川佳純、バレーボール女子日本代表・火の鳥NIPPON、バドミントンの「タカマツ」ペア、計6組のトップアスリートが参加。見た目、振る舞い、気持ちまでを抑制する不必要な美の競争を、「アンチ」「プレッシャー」「ルックス」「ルール」「リミット」という6つの側面から切り出した6部構成動画、『SK-II スタジオアニメーション シリーズ “VS”』に登場する。彼女らそれぞれの葛藤が、“Kaiju”(怪獣)との戦いによって描き出されていく。(近日公開予定)

『SK-II スタジオアニメーション シリーズ “VS”』予告編はこちら

綾瀬はるかがNYのパネルイベントに登壇!「“美の基準”との戦いは、もう終わり」

アバターとなったバイルスが戦う相手は、ソーシャルメディアのネガティブなコメントであるKaiju。

「動画で使われたのは、私に実際にぶつけられたコメントです。トロールを克服し、自分という存在の価値を下げることを拒否する。そういったメッセージを伝えることが重要だと思いました」と、バイルス。

日本から参加した綾瀬は、クーリックに、自分の職業にかんがみて、今回のキャンペーンをどう感じるかとたずねられ、「演技という仕事は、正解のない世界な分、いろんな意見にさらされやすいところがあるのだけれど『自分らしさ』が大切だと思っている。シモーンさんの『美しさは自分で定義するものだ』という言葉に感動しました」と語った。

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