よなよなハンコ

昇降デスク×バランスボールで、快適な仕事場に!

消しゴムハンコ作家で、忌野清志郎さんの長女・百世(ももよ)さんの連載「よなよなハンコ」。前回は座りっぱなしで腰が痛くなってしまい、バランスボールをイス代わりに、というお話でしたが、今回はそこでちらりと登場した「昇降デスク」のお話。業務用だと高さ調整できる机もありそうですが、自宅用にもあるんですね~。4年前から使っているというベテラン(?)の百世さんの体験談です。在宅ワークで導入を考えている方、ぜひご一読ください!

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前回書いた、バランスボールをイスにして作業するのにもだいぶ慣れてきました。ちょっとした運動にもなっているので、やっぱりいい!
でもバランスボールにずっと座っているのも大変なので、よく立って作業をするようにもなりましたねー。

私が使っている机がボタンを押すだけで高さを変えられる、電動の昇降式デスクで、高さが一番低くて65cmになり、一番高くて115cmになるんです!
使い始めて4年くらい。その前は真ん中で折りたためるテーブルを使っていました。小学生のときからずっと使っていたからか、ハンコを押すときにガタガタしてしまい、さすがに買い換えることに。

とりあえず家具屋さんに行き、そこでいろんな机を見ていたときに昇降デスクの存在を知ったんです。

ハンコを彫るときにも目線の高さの調整ができて良さそうだし、座りっぱなしはからだに悪いなと思っていたので、立ちながら作業もできる昇降式って私にピッタリ!と、欲しくなったんです。それまで高さを変えられる机があるなんて全く知らなかったので、見たときはびっくりしたな。

でもそこで売られていたのが、なかなかのお値段で全く手が出なかったので、お手頃な昇降デスクを探すことに。検索したら電動式だけではなく手動式もあったりで、1カ月くらい悩んでいたら、たまたま最初に見たデスクの中古品が売られているのを兄が発見! 私は中古品に注目してなかったんですが、悩みすぎてるのを見て探してくれたみたい。悩みまくるのもたまにはいいことあるんだなぁ!

消しゴムハンコの制作もイラストを描くのも自宅でやっているので、ちょっと机の高さを変えたいときや座ってて疲れたときにもいいし、机がガタガタすることも全くなくなったので、快適な作業場に生まれ変わりました〜。

作業イスがバランスボールになってからは、さらに立つ回数が増えたので、4年使ってやっと昇降デスクが本領発揮した気がするな!

今回の消しゴムハンコは、つくえくん。

下書きを描いているときに、まわりの丸を自然に描いてて、なんでだろう?と思ったら、そうか! バランスボールですね。
無意識のうちに、すっかり私の中で机とセットのイメージになってきているみたいです。

次回は12月最後のよなよなハンコ! クリスマスイブだけど、なにを書こうかな~。

百世

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PROFILE

百世

消しゴムハンコ作家。東京都在住。
2013年1月より消しゴムハンコなどの創作活動を開始。
2014年4月、初の個展「一粒万倍 百世のモモ版画」を銀座のギャラリー403で開催。以後、忌野清志郎「ネズミに捧ぐ詩」の装画やファッションブランドZUCCaとの展覧会、CDジャケット、ロゴマーク、ドラマのタイトルバックやフェスのグッズなども手掛けている。
2018年10月には犬猫グッズの「わんコレ」からコラボ商品が発売された。
https://www.momoyo-hanko.com/

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