TOKYOワインバル・クルージング

元祖・餃子バル 夫婦でワインとマッチング

  • 東京都港区赤坂3丁目:餃子バル
  • 2016年9月30日

軽い食感ながら、ニンニクがきっちりと効いた「焼き餃子」(シングル340円)には、アルゼンチン・ロゼ『ノートン・ブリュット・ロゼ』(ボデカ・ノートン/ボトル2900円)と。餃子はラー油と酢醤油のほか、柚子胡椒や黒酢など、数種のタレで味わえる

  • 鶏皮を餃子の皮に見たてた「鶏皮餃子」(530円)。鶏肉をブレンドした餡を包んで揚げた1品。さっぱり白ワイン『シレーニ・ソーヴィニヨン・ブラン』(シレーニ・エステート/ボトル2800円)がお勧め

  • スパークリング、白、赤の軽~重など、バリエーション豊か。『マンモス・ジンフィンデル・プーリア・ロッソ2014年』(マーレ・マンニュム/3100円)は肉の旨味とガッツリマッチ

  • エスニック系の餃子やシソ餃子など、スパイシー系も人気。シメの麺類にもファンが多い

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餃子バル

 5月末に高円寺から赤坂見附に移転した「餃子バル」。「餃子をつまみに女性が落ち着いて飲める店を」と10年以上前に開店した、元祖「餃子バル」だ。

 店主の大沼洋之氏は、脱サラして開業。料理好きが高じて全国の餃子有名店を巡り、研究を重ねた結果、福岡の一口餃子に惚(ほ)れ込んだ。試行錯誤の結果、皮は薄く、餡(あん)は肉と野菜が3対7の、軽やかな食感の餃子にたどり着いた。「女性でもダブルサイズ(10個)をペロリと食べられるくらい軽いのが特徴。10種類の餃子アレンジをすべて試してほしいです」と大沼氏。

 餃子のお伴となるワインをセレクトするのは、ワインエキスパートの資格を持つ、妻の時江さんだ。「ワインも餃子も好きなので、どちらも一緒に楽しめる店があればと思い、餃子に合うワインを探すようになりました」

 時江さんの今のいち押しワインは、イタリア・プーリア州の『マンモス・ジンファンデル』。「リッチなボリュームとたっぷりとした果実味が、餃子のタレに使っているたまり醤油と相性がいいんです。中国黒酢ともよく合います」

 仕事帰りにサクッと楽しみたいバリエーション豊かな餃子とワインの店だ。

グラスワイン 2種480円
ボトルワイン 9種2400円~

    ◇

餃子バル
住所:東京都港区赤坂3-16-3 伊勢幸ビルB-1
→TOKYOワインバル・紹介店舗マップはこちら
TEL:03-6441-2628
営業時間:月曜~金曜17:30~24:00(LO23:00)、土曜17:30~21:00(LO20:30)
定休日:日曜・祝日
交通:赤坂駅、赤坂見附駅から徒歩4分

今月号は、餃子バル特集

『ワイン王国』9月号(8月5日発売)のTOKYO ワインバル・クルージングでは、パリで人気に火が付いた「餃子バル」を特集しています。

ここ日本でも今、ジワジワきています!今回紹介するのは、ワインとの相性を考え抜いた餃子が楽しめるバル。既存のイメージとは違う餃子ワールドへ!

■この記事は、『ワイン王国』9月号(No.94)に掲載されています。

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