河合塾横浜校が、多くの医学部合格者を輩出してきた理由[PR]

  • 2018年2月22日

神本優さん

 河合塾の横浜校は、東大や早慶はもちろん、医学部受験についても高い合格実績で知られている。校舎長を務める神本優氏は、医学部を志望する受験生のチューター(アドバイザー)として30年近い経験を持ち、数多くの合格者を送り出してきた。3月1日に移転開校する「新・横浜校(新校舎)」の学習環境や、医学部受験のポイントについて、神本氏に聞いた。

新しく建築された横浜校の新校舎。全国の河合塾で初めて校舎に隣接した寮があり、女子寮も新設された

――校舎長としてのお仕事を教えてください。

 生徒の皆さんが気持ち良く授業を受けて力を付けられるように、校舎全体の環境整備や生徒指導の総指揮を取っています。また、最新の入試動向にアンテナを張り、生徒指導に生かすよう、チューターを指導しています。私自身もチューターとして、医学部志望者を含む生徒を受け持っています。

――河合塾ではチューターはどんな役割を担っていますか?

 勉強は講師が教え、チューターは進路指導を専門に行います。面談を通じて学習計画を見直したり、生徒の問題点を客観的に指摘してどう克服するのかのヒントを与えます。また、入試に関する情報の提供や、精神面のサポートも行います。ただ、相談に時間をかけると、生徒の自習時間を奪うことになりかねません。短時間で生徒のやる気を引き出して自習室に向かわせるようなスキルを、河合塾のチューターは全員が持っていますね。

――医学部受験と他の学部の受験の違うところは何でしょうか?

 医学部に入ることは将来医師を目指すことですから、人生の方向性が決まるという意味でも大学入試の影響力は大きいです。難易度が高いだけに、学力にギャップを感じてしまう生徒もいます。チューターには、生徒の不安感を払拭するカウンセラー的な役割も求められており、医学部志望者の担当には経験のあるベテランチューターを配置しています。

――医学部志望者への個別指導塾なども増えていますが、河合塾のアドバンテージは?

 圧倒的な情報力がまず挙げられます。例えば全統マーク模試はセンター試験の受験者の約8割をカバーしています。教材は、各教科の講師陣が毎年2000題以上の入試問題を分析し、推敲を重ねて作成した、クオリティの高いものです。河合塾の長い歴史の中で、どの時期に何を勉強すべきかを全てプログラムしてカリキュラムを作っています。確かに、学力が授業に追いつかない生徒は、個別指導の予備校を活用するという選択肢もあるかと思います。ただ、河合塾のカリキュラムも基礎からじっくり固めていきますので、その流れに乗って勉強していただくのが、最も合理的だと確信しています。

――小論文や面接などの特別な勉強は医学部に必要でしょうか?

 確かに対策は必要ですが、まずは学科試験の得点力アップのために学力を重視しているところが、河合塾の合格実績が高い理由だと思います。小論文や面接では、学力で計れない力、つまり常識的な思考やコミュニケーションができるかを見ているわけで、得点化して序列を付けるのは難しいと思います。ですから、序列が明確になるセンター試験などの学科試験で得点を上げるために、学力を上げることに集中してくださいというアドバイスを徹底しています。もろろん、直前に面接練習も行いますし、過去の受験生のアンケートから蓄積した、面接での机の配置や面接官、質問内容などのデータを提供します。小論文対策としては、医系小論文講座を設置して、きめ細かく添削指導を行い、志望理由書の書き方指導はフェロー(個別質問対応専用講師)が対応しています。必要な指導をギュッと凝縮して的確に行いますので、安心感を持って勉強に集中してもらえると思っています。

――合格しやすいのはどんな家庭ですか?

 子どもの受験に熱心な親御さんも多いですが、親があまり前に出すぎず関心は持っているけど温かく子どもを見守っているという家庭が、良い結果を出している気がします。親の言うことを素直に聞かない年頃でもありますので、普段の学習は予備校に任せていただければと思います。チューターから保護者の方に「今日は講師に質問していましたよ」「ちゃんと朝早くから来て授業を受けていましたよ」と連絡するだけで、安心していただけるケースもあります。

――横浜校の新しい校舎の特徴は?

 設備が充実しているのが大きいですね。自習室は個別ブース型やセミオープン型など1000席以上あり、カフェのような雰囲気でリラックスできるラウンジもあります。授業やその予習・復習からリラックスまで、さまざまな空間のある居心地の良い校舎になっています。横浜駅西口から徒歩7分という立地で大通りに近く、繁華街からは離れた場所にありますので、親御さんにも安心していただける環境だと思います。

9階には自然光が差し込むセミオープン型の自習室も

――最新の設備環境が整っていますね。

 もちろんメインは施設ではなく、教材と、対面授業を行う講師です。それにフェローやチューターらが一体となったプロジェクトチームのような形で、一人ひとりの生徒をバックアップしています。首都圏の進学校に通う神奈川在住の生徒が集まり、競争意識を高めてお互いの刺激になっているという点も大きいです。

カフェのような雰囲気の塾生専用ラウンジ

明るいエントランスホールに面した1階総合案内

――最後に、横浜校のアピールポイントを。

 医学部に関しては、幅広いコースのラインアップが用意されているのが特徴です。地元大学の医学部にも強く、特に横浜市立大に関しては講師陣も入試問題を熟知していますので合格率は非常に高いです。2月25日には新校舎で開校記念イベントのひとつとして「医学部受験の王道」(新中1~高3生・保護者対象)を13時から実施いたします。3月からは新校舎で入塾説明会、体験授業を実施するほか、見学は随時受け付けていますので、ぜひ最新の学習環境をご覧いただければと思います。

「チューターはある意味で生徒の親代わり。人生を預かっているという自覚を持って取り組んでいます」

神本優(かみもと・まさる)。1992年河合塾に入社。千葉校(現 千葉現役館)、横浜校、町田校を経て、2016年より横浜校校舎長。入社以来、医学部志望者のチューターとして、生徒指導にあたる。データに裏打ちされた的確な指導と長年の経験により、多数の医学部志望者を合格へと導いてきた。

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■2018年3月開校 河合塾 新・横浜校の公式ホームページはこちらから

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