店で

ジャケットを軽やかに

  • 文・飯塚りえ
  • 2018年3月9日

ビームスハウス丸の内

 東京「ビームスハウス丸の内」では、紺のパイピングが効果的なダブルのジャケットを手にした。イタリアのテキスタイルメーカーが立ちあげたブランド「チルコロ1901」のもの。素材は綿とポリウレタンの混紡で、とにかくしなやか。着ていてストレスを感じない。夏場の冷房対策にも良さそう。手洗いができるのもうれしい。6万2640円。

三陽銀座タワー「マッキントッシュ・ロンドン」

 三陽銀座タワー「マッキントッシュ・ロンドン」では、紺のテーラードジャケットを選ぶ。一日着ていても疲れない快適なジャケットを目指して、綿100%の生地に加工を施し、肩パッドを入れないなどして軽さを追求した。にもかかわらず、パターンを工夫し、きちんとしたシルエットを保っている。とろりとした質感が心地良い。5万7240円。

エヴァムエヴァ

 南青山「エヴァムエヴァ」で見つけたのは、麻と綿の混紡ジャケット。光沢感のある糸を厳選しオリジナルで開発した生地で、無地ながら生地に微妙な立体感が生まれている。ボタンはなく、ピンで留める仕様で気軽に羽織れるが、そろいのパンツと合わせると一気にきちんとした印象が増す。素材を存分に生かした一着。2万9160円。

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PROFILE

飯塚りえ(ゴロゾーマシーン)(いいづか・りえ)編集者・ライター

ファッション業界紙、建築雑誌、女性サイトの編集などを経て編集プロダクション設立。著名人、研究者など200名以上にインタビュー。ファッションから先端科学まで幅広く執筆中。

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