きんゆう女子。お金の学校

<25>番外編♪「東証ひみつの大女子会」~前編~

  • 金子圭都
  • 2018年3月15日

 みなさん、こんにちは。きんゆう女子。のけいとです。

 三寒四温で少しずつ春が近づいているのを日々感じます。今年は桜の開花が例年より早いとの予報も出ていて、お花見が楽しみです。

 今回のお金の学校は、3月1日に行った「東証ひみつの大女子会」について書きます。ひな祭りにちなんで東京証券取引所で開いたこの女子会は今年で2回目。100名を超えるきんゆう女子。メンバーが集まりました。

  

 東証といえば、以前ご紹介した電光掲示板の「ticker(チッカー)」を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか(取引所ってどんなところ?)。今年もチッカーの下にあるオープンプラットフォームというところを会場としてお借りしました。チッカーに回る文字も、ひみつの大女子会仕様で「♡」がいっぱいです。

 チッカーとは、英語でカチカチ音がするものを指します。そこから転じて、懐中時計や株の相場を表示する機械という意味を持つそうです。市場で株式が取引される午前9時から午前11時半(前場)、午後0時半から午後3時(後場)の間、上場会社の銘柄と株価、前日比の価格が表示されます。午後3時以降はチッカーもおやすみ。夕方から夜の時間にかけては、東証内も静かになっていきます。ひみつの大女子会は、そんな静かな時間にお邪魔して実施します。

 東証内に女性が100名も集まる機会は、年間を通してもあまりないということ。金融に興味があり前向きに勉強したい女性にとっては、金融を肌で感じる良いキッカケになるのでは、と今年も東証さんに大きなサポートを頂き、開催することができました。

 大女子会は、まず自己紹介とアンケートから始めます。携帯電話を使ったアンケートではリアルタイムに回答がスクリーンへ表示できるので、他のメンバーへのメッセージや東証に来た感想などもみんなでシェアしました。参加者からは、「東証はセキュリティーが万全で緊張する」「意外と気楽に入館できるのね」「想像以上に大きい」という声が寄せられた一方で、「おなか空いた♪」「みんなとおしゃべり楽しむぞ♡」というコメントもありました。どんな方が参加しているのか最初に分かると、とても場が和みますね。

  

 また、あいさつを頂いた東京証券取引所常務執行役員の岩永守幸さんからは、「投資をすることで自信がつき、個性を持つことができます。誰かが投資しているから私もというわけではなく、自分の意志で判断し、チャレンジしてみてください」という熱いメッセージがありました。

 ほかにも、一般社団法人Fintech協会広報の真田紀子さん、スタイリストの諸岡詩織さん、イメージコンサルタントの相原悠希さんをゲストに招いたトークセッションも開きました。テーマは「自分のスタイルをどう見つけていくか」。現在は金融業界で活躍する真田さんも、以前はニューヨークでファッションブランドの仕事に携わっていたそうです。3人の共通項であるファッションを中心に、仕事に関する考え方や心がけていることなどをお話しいただきました。メンバーから「お金の管理とファッションに、何か共通点はありますか?」という質問があり、諸岡さんが「無駄を省くことから!」と即答して、ゲストの2名、参加メンバーが大きくうなずいているのがとても印象的でした。

 金融街、日本橋兜町に女性が集うひみつの大女子会のリポートは、後編に続きます! お楽しみに。

  

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PROFILE

金子圭都(かねこ・けいと)

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早稲田大学基幹理工学部卒業。シンクタンクで金融系システムの保守・運用などに携わる。2016年10月に「きんゆう女子。」の女子会に参加したことがきっかけで、17年4月から「きんゆう女子。」のコミュニティマネージャーを務める。女子会に参加する方が、いつでも安心して楽しく学べる環境を整えている。
https://kinyu-joshi.jp/

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