朝日新聞ファッションニュース

英語メッセージ、Tシャツで発信

  • 2018年6月15日

リクリット・ティラバーニャと作品=東京都渋谷区

Tシャツや新聞紙に、シルクスクリーンプリントでつづられた英語のメッセージ。タイの現代美術家リクリット・ティラバーニャとベトナム系米国人のトーマス・ブーによる展覧会が、東京・表参道のセレクトショップ、カオス表参道で開かれている。

ガンジーやガガーリン、ロシアの反体制バンドなど人物のポートレートに重ねられるのは、「DO WE DREAM UNDER THE SAME SKY(僕らは同じ空の下で夢を見るのだろうか)」「THE TYRANNY OF COMMON SENSE HAS REACHED ITS FINAL STAGE(常識が終わっている)」といった言葉。後者は、米トランプ政権の態度を見て出てきた言葉だという。

ティラバーニャは「言葉の受け取り方は人によって違う。自分のスタンスを振り返るきっかけになれば」と話す。Tシャツは1枚7千円、新聞見開き1枚を使った作品は1点18万円(いずれも税別)で販売。24日まで。(神宮桃子)

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