セレブの豪邸

「セックス・アンド・ザ・シティ」のアパートメント2018年版

  • ELLE DECOR
  • 2018年8月20日

  

20年前の1998年6月8日に放送がスタートしたドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」。世界中の女性にニューヨークで暮らしたい! と思わせたこのドラマ。今もドラマが続いていたらキャリーたち4人はこんなアパートメントに暮らしているのでは? そんなインテリアが公開された。

キャリーのライフスタイルにうっとり

  

ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」を見て、主人公のキャリーの暮らすアパートメントに憧れた人は世界中に数知れずいる。リアルなフリーランスライターの経済状況を考えるとニューヨークであんな素敵なアパートメントを借りるのはとても非現実的な設定だけれど、キャリーのシックでかっこいいライフスタイルは女性たちをうっとりさせた。

20年後の彼女たちならどんなアパートメントに住んでいる?

  

それから20年。主人公の4人—―キャリー、サマンサ、シャーロット、そしてミランダが今ならどんなアパートメントに暮らしているかをインテリアデザインのスタートアップ、モージーがイメージして作り上げている。当時キャリーに憧れていた人はこれだけ月日が経っても「やっぱりキャリーのアパートメントが素敵。 彼女になりたい!」と思ってしまうかも!

  

キャリー

膨大な量の素敵な洋服を持っていたキャリー。あれをきちんと片付けることはほぼ不可能に見えるけれど、彼女のアパートメントはいつもなぜか居心地がよくて現実的。モージーがデザインしたキャリーの今のアパートメントは鮮やかなソファーなど大胆な家具をあしらったモダンなムード。プレスリリースによるとモージーはキャリーの部屋のトレードマークだった大量の雑誌、新聞、チケットの半券を減らし、本を数冊置くに留めたそう。

  

サマンサ

驚くべきことではないけれど、サマンサの部屋は今でも嫌になるくらいセクシー。モージー曰く「私たちはこのアパートメントにサマンサの悪びれないセックスへの愛を映し出し、かつての彼女と同じように強くて品のある女性を表現するものにしたかった」。清潔でミニマルなこのアパートメントはまるでサマンサ本人のように大胆でドラマティック!

  

シャーロット

シャーロットのアパートメントには控えめな色を使いつつ、古風なムードに最小限のひねりをプラスしている。モージーによると彼女の部屋はおもてなしの場所。ネットフリックスを見ながらのんびりするのではなくて、チーズと一流ショップのクラッカーでゲストを楽しませるアパートメントとしてデザインしたそう。

  

ミランダ

ミランダのアパートメントを言い表すには二言で十分。現代的でミニマル。デザインするにあたってモージーもこのムードを表現しようと考えたという。モージー曰く「ミランダはきちんと仕事が完了しているアパートを求めるだろう」。ラップトップコンピューターの画面に「もし私が州知事に立候補したら改革したいニューヨーク市の10のこと」と書いてあるのもユーモラス。ミランダを演じたシンシア・ニクソンが立候補していることはご存知の通り。モージーによると彼女のアパートメントにはインテリアショップ「ポッタリーバーン」や「クレイト&バレル」などの質のいいアイテムを使ったそう。

(original text : Danielle Tullo translation & text : Yoko Nagasaka photo : Getty Images & MODSY

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