店で

夏と秋の境目に

  • 文・飯塚りえ
  • 2018年9月7日

  

東京・自由が丘「ザ・ライブラリー」で見つけたのは、「イレーヴ」というブランドのブラウス。胸元には大きめのポケットをつけ、後ろ身頃はわずかに丸みの出るパターン。前後の長さを変え、カフス部分を長めにしたデザインはモードな雰囲気を醸している。コットンとウールの混紡で、張り感がありさらっとした着心地。共布のスカートもそろう。2万3760円。

  

表参道「フローレント」では、チェックのパンツを選ぶ。生地はポリエステル90%、ウール10%の混紡で程よい厚みがある。シワになりにくく、体の線を拾い過ぎない。シルエットは裾に向かって細くなるテーパード。明るめの茶系で暑さの残る季節にも取り入れやすい。トレンドを意識したチェック柄とも相まって、秋のおしゃれを楽しめそう。2万7千円。

  

ギンザシックス「エブール」では、れんが色のトップスを手にした。コットンとポリエステルのニットで、見た目よりも薄手で軽い。袖はひじが隠れるくらいのフレアになっている。身頃もわずかなフレアで、女性らしい柔らかい着こなしができる。暑かったり肌寒かったりと、なかなか気温の定まらない季節にちょうど良い。2万1600円。(飯塚りえ)

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PROFILE

飯塚りえ(ゴロゾーマシーン)(いいづか・りえ)編集者・ライター

ファッション業界紙、建築雑誌、女性サイトの編集などを経て編集プロダクション設立。著名人、研究者など200名以上にインタビュー。ファッションから先端科学まで幅広く執筆中。
https://ja-jp.facebook.com/gorozomachine.jp/

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