TOKYOワインバル・クルージング

量り売りのハウスワインとたっぷりの前菜、ビステッカを堪能

  • 東京都世田谷区奥沢5丁目:奥沢食堂ghiotto
  • 2018年9月14日

『チャンキー・レッド・ジンファンデル 2017年』(マーレ・マンニュム/グラス800円、ボトル5400円)はバランスの取れた味わいで、肉はもちろん、野菜や魚にも合うので、「アンティパストミスト」(1400円)にぴったり

  • 「本日のビステッカ」(2400円)。夏はおろしポン酢が添えられる。樽の香りが効いた 『ピノ・ノワール・カリフォルニア 2014年』(サイクルズ・グラディエーター/グラス600円、ボトル3600円)とともに

  • 『リースリング QbA トロッケン 2016年』(トーマス・バルテン/グラス550円、ボトル3100円)(左)など、白はフルーツの香りや酸味がある、女性受けするものをラインナップ

  • カウンターとテーブル席のほか、天気のいい日はテラス席も利用可能

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奥沢食堂ghiotto

「奥沢食堂ghiotto」は“サラダとお肉の美味しいお店”がコンセプト。その名の通り、町のカジュアルな食堂として奥沢の地元客に親しまれている。

 グラスワイン12種のうち、ハウスワインはフランスのメルロとソーヴィニヨン・ブランの2種で、100ミリリットル単位の量り売り。目盛りの付いたフラスコに注いで提供する。その他のグラスワインは、ほとんどがハーフやフルボトルでも注文可能だ。

 「肉に合わせることを前提にワインをセレクトしています。アメリカ産の牛肉を使うことが多いため、アメリカのワインは必ずオンリストしていますが、それ以外は産地を問わず、バリエーションをそろえるようにしています」と、オーナーの平沢光明氏は話す。

 ほとんどのお客さんが注文するという「アンティパストミスト」は、前菜7〜8種類の盛り合わせ。ボリュームもたっぷりで、長野で農業を営む平沢氏の親戚から届く野菜や、その日に入荷した肉で作るローストビーフ、サーモンのタルタルなど、野菜、肉、魚がバランスよく盛られている。

 もう一つの看板料理が、ビステッカ。日替わりで産地や部位の異なる牛肉を豪快に焼いている。アンティパストミストとビステッカだけでも大満足のボリューム。ワインが止まらなくなりそう!

グラスワイン 12種 300円~
ボトルワイン 10種 2800円~

    ◇

奥沢食堂ghiotto
住所:東京都世田谷区奥沢5-12-3 自由が丘フェリース101
TOKYOワインバル・紹介店舗マップはこちら
TEL:03-5726-9808
営業時間:ランチ火〜金11:30〜14:00 LO、土・日・祝11:30〜14:30 LO、ディナー17:30〜22:30 LO
定休日:月曜
交通:奥沢駅より徒歩1分

今号は、前菜etc.盛り合わせがスゴい!バル

『ワイン王国』106号(8月4日発売)のTOKYOワインバル・クルージングでは、たくさんの種類を少しずつ食べたい。そんな願いをかなえてくれる「盛り合わせ料理」が評判のお店を紹介します。きれい! 美味しそう! そんな歓声が聞こえてくる盛りだくさんの一皿は合わせるワインも多種多様。グラスでいろいろ楽しんで、新しいマリアージュを発見してください。

■この記事は、『ワイン王国』9月号(No.106)に掲載されています。

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