安藤和津さん「家族に注ぐ愛は、プラチナがくれるパワーのよう」[PR]

  • 2018年11月15日

  

年齢を重ねて、さらに輝きを増す女性がいます。そのきらめきは、人生の経験を積んだ者だけが放つ特別なものではないでしょうか。そんな大人の女性をとりこにするのが、プラチナという存在。エッセイストとして活躍しながら、夫とともに、才能豊かな娘ふたりを育て上げた安藤和津さんも、プラチナの輝きを愛してやまないひとりです。「身につけるとパワーを感じる」と語る彼女に、その魅力をゆっくりと語っていただきます。

プラチナの最大の魅力は、主張しすぎない輝き

「プラチナには特別な思い出がたくさんあるんです」。そう語る安藤さんとプラチナの関わりは、幼少のころから。お母さまのもとを宝石商が訪れるのが日常で、彼らが広げるジュエリーボックスを眺めるのが楽しみだったそう。

「キラキラと輝くジュエリーを見つめながら、子どもながらにワクワクが抑えきれなかったのを覚えています。何よりうれしかったのが、『大きくなったらあなたのものよ』という母の言葉と笑顔。これまでいろんな事情があって、たくさんのものを手放してきたけれど、母から受け継いだプラチナ・ジュエリーだけは大切に手元に置いているんです。不思議なことにジュエリーは、年齢で似合うものが変化する。若いときにはピンとこなかったプラチナが、家庭をもち、子どもを産んでようやく、『やっぱり私はプラチナが好き』と自覚するようになりました。最大の魅力は、“主張しすぎない輝き”。その上品なきらめきにどうしようもなく惹(ひ)かれてしまうんです。それは人としてそうありたいと願いつづけてきたからかも。ようやくいま、その存在を楽しんでいるところです」

 そんな安藤さんの最愛ジュエリーは、プラチナ台にダイヤモンドが輝きを放つリング。やはりお母さまから譲られたもので、存在感、迫力ともに申し分ないもの。

「まだ分不相応と思っていたんですが、勇気を出してつけはじめたのが5年ほど前。すると、自分の中からエネルギーが湧き上がってくるのを感じたんです。プラチナのもつパワーが自分に還元されたのでしょうね。価値あるものを身につけることで人は輝く。女性の場合、それがジュエリーならなおのこと。そんな事を体感している最中なんです」

  

子どもを産んで、無償の愛の扉が開いた

 そしていま始めているのが、形見のジュエリーを娘たちに引き継いでいく作業なのだとか。

「これらが似合う女性になってほしいという願いと、いままでの感謝も込めて。私は彼女たちに、無償の愛を与える喜びを教えてもらいました。それは、たとえば大好きなものが目の前にあったとして、夫とは半分こするものを、娘たちには迷わずすべてを差し出す、その感覚。その愛の扉はだれでも持っているけれど、人生のどのタイミングで開くのかは人それぞれ。私の場合、長女と次女でふたつ、彼女たちが産んだ孫たちによってまたふたつ、計4つもの扉が開きました。そんな無償の人間愛を知ると、妬(ねた)み、嫉(そね)み、蔑(さげす)みなんて本当にくだらない。おそらく子どもはものすごく純度の高い存在で、プラチナと同じく、そばにいるとそのエネルギーが循環するからかもしれないですね」

プラチナ・ネックレス¥346,112/Pt VENUS(株式会社 浅野商店06-6241-1697)、シャツ¥35,000/リュンヌ(ラトリエ・エム 03-5430-5576)

 愛を語るとき、安藤さんの表情はまるで菩薩のように輝くのが印象的。最後に、あることわざを引き合いに出して、また愛情深い話を聞かせてくれました。

「『1歳年上の女房は金(かね)の草鞋(わらじ)を履いてでも探せ』って言うでしょう? 私の場合、奥田さんより2歳年上だから、プラチナの草鞋を履いてでも……ということになるのよね? などとよく冗談を言い合うんです。でも私だって、最初から“年上のプラチナ女房”だったわけじゃない。若いころは細っこい針金だったのが、たくさんの荒波にのまれて、そのたびに葛藤して、少しずつ強さを手に入れてきたんです。ジュエリーってすごく不思議で、プラチナは特に、経験と年齢を重ねた女性にこそ似合う。それはたぶん自然による生成物だから、そこに対峙する必要があるんですよね。もしいま、少しでもプラチナが似合うようになったなら、それは私の人生を色鮮やかに染め上げてくれた家族のおかげだと感謝しています」

ずっと輝き続ける女性に似合う、プラチナ・ジュエリーギャラリー

 

左から:高度な技術でカッティングすることで、きらめきが増すのがプラチナ・ジュエリーの魅力。構築的なデザインが知的でクールな印象に。プラチナ・ネックレス¥200,000、プラチナ・ピアス¥60,000/ともにMOTHER PLATINUM(As-meエステール株式会社 03-5777-5162)、プラチナ・リング¥87,038/GINZA TANAKA(田中貴金属ジュエリー株式会社 0120-556-826)

  

左から:ボリューム感がありながら、透け感が軽さを演出。プラチナ・ペンダント¥220,000/LA SOMA(株式会社 ナガホリ 03-3832-8268)、かすみ草や江戸切子の伝統紋様をモチーフにした、繊細さが魅力に。プラチナ・リング(左)¥300,000、(右)¥150,000/ともにBELLE BLANCHE(株式会社 トミヤコーポレーション 086-232-1034)

撮影協力:AWABEES、UTUWA

<プラチナ・ギルド・インターナショナル> https://www.preciousplatinum.jp/

安藤和津(あんどう・かづ)

安藤和津(あんどう・かづ)

1948年、東京都生まれ。英国留学ののち、CNNメインキャスターを務める。現在、エッセイスト、コメンテーターとして活躍。新刊『“介護後”うつ 「透明な箱」脱出までの13年間』(光文社)が発売中。夫・奥田瑛二は俳優、映画監督。長女・安藤桃子は映画監督、次女・安藤サクラは俳優。

  • Photograph: Tetsuya Niikura (SIGNO)
  • Styling: Kazumi Yasutake (kili office)
  • Hair Make-up: Kaori Miyazawa
  • Text: Maho Honjo
  • Edit: Tomoko Komiyama
  • Produce: Teruhiro Yamamoto(AERA STYLE MAGAZINE)

【あわせて読みたい】
安藤桃子さんインタビュー「母の愛が、人生をプラチナのように輝かせてくれる」

この記事を気に入ったら
「いいね!」しよう

Pickup!