東京に、香港の人気フォトスポット、香取慎吾さん作の壁画が出現[PR]

  • 文・写真 関川隆
  • 2018年11月2日

【動画】オープニングセレモニーに香取慎吾さん登場(香港政府観光局撮影)

今年、広州・深圳・香港高速鉄道や港珠澳大橋が開通したことで、香港、マカオ、広東省のアクセスが飛躍的に良くなった。今後、グレーターベイエリアと呼ばれるこの地域を周遊する旅のスタイルも広がっていくことだろう。

そんな香港、マカオ、広東省の魅力を合わせて紹介するイベント「香港ウィーク2018 Greater Bay Area Showcase」が、東京・KITTE丸の内の1階アトリウムで始まった。

香港で描いた壁画のレプリカの前に立つ香取慎吾さん

11月1日に開かれたオープニングセレモニーには、香港特別行政区政府のキャリー・ラム行政長官、香取慎吾さんがスペシャルゲストとして登場。香取さんは今年3月の「香港アートマンス」期間中に、香港のオールド・タウン・セントラルで壁画を描き、その場所が人気観光スポットになっている。壁画のタイトルは「大きなお口の龍の子」。世界で最も長いエスカレーターとして知られる「ミッド・レベル・エスカレーター」脇の壁面にある。

「20年くらい前に香港に仕事で行ったとき、香港のみなさんが僕のことをニックネームで“大きなお口の男の子”と呼んでくれたんです。そんな“大きなお口の男の子”が20年たって、“大きなお口の龍の子”になって帰ってきたよって……」。タイトルに込めた思いを香取さんはそう語った。

「絵を描いているうちに、だんだん絵のタイトルが決まってくる」と香取さん

壁画の完成以来、日本からも多くの人がこの壁画を見に香港を訪れ、写真を撮ってSNSにアップしている。そんな現状についてどう思うか質問された香取さんは、「香港で撮られた写真を今すぐ見られて、いいなと思ったものに、自分で“いいね”をすることができる……。香港にいるみなさんと、日本にいる僕がつながっているということが、とてもうれしいですね」と笑顔で答えた。

さらに絵を描きに行ったとき、「おいしいご飯をたくさん食べ、街のひとも優しく、笑顔があふれていた」と香港の印象を語り、「ぜひみなさん、香港にも遊びに行って欲しいです。まずはこのイベントに遊びに来ていただいて、僕の壁画のレプリカの前で写真を撮ってSNSで拡散していただければ、僕も“いいね”します」と締めくくった。

「僕もまだ始めて1年くらいなんですけど……」と言いながらも、しっかりSNS投稿を呼びかける香取さん

セレモニーでは、香港特別行政区政府のキャリー・ラム行政長官もスピーチ。「今年、広州・深圳・香港高速鉄道と港珠澳大橋が開通し、香港からマカオや広東省へのアクセスが便利になり、周遊の旅を楽しむことができるようになりました。三つの魅力的なエリアを訪れ、思い出に残る旅をしてください」と語った。

オープニングのテープカットを行うキャリー・ラム行政長官(中央)ら

「香港ウィーク2018 Greater Bay Area Showcase」は入場無料で4日(日)まで開催。香取さんの壁画のレプリカに加え、香港で活躍するミニチュア作家による本物そっくりに再現された香港の街並みのミニチュアも展示されている。パネルや映像などで香港、マカオ、広東の最新の魅力を紹介している。南側テラスには香港で人気の点心専門店「添好運(ティム・ホー・ワン)」と、東京にある香港カフェ「香港時間」のフードトラックも登場し、試食することができる。試食は、アトリウム内の展示を見た方に数量限定でチケットを配布している。

東京・KITTE丸の内の1階アトリウムで始まった「香港ウィーク2018 Greater Bay Area Showcase」(香港政府観光局撮影)

「香港ウィーク2018 Greater Bay Area Showcase」
日程:開催中~4日(日)まで
時間:11:00~21:00
会場:KITTE(東京都千代田区丸の内2-7-2)1階アトリウム/南側テラス
入場料:無料

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