店で

色を楽しむニット

  • 文・飯塚りえ
  • 2018年11月9日

アクアガール

東京・渋谷「アクアガール」で見つけたのは、今年らしいカラーのニット。トレンドのオーバーサイズを意識しているが、パーツごとに編み方を変えて表情を引き締めた。前後の長さが違うデザインで、腰回りをカバーしつつ、すっきりと着こなすことができる。パンツやボリュームのあるスカートなどと合わせてもすてき。ナイロンとウールの混紡で手入れも楽。赤、紺、オフホワイト、マスタードの4色。1万692円。

MHL

代官山「MHL」で、ブリティッシュメリノを使ったニットを選ぶ。ラグラン袖やロールネックなど、シンプルなデザインの中にも、ちょっとしたこだわりが見え隠れする。ニットならではのニュアンスのあるカラーは、着こなしのポイントにもなりそう。スコットランド製で、程よく肉厚だがごわつく感じはなく、気負わずオシャレに着られる安心感がある。3万240円。

エリオポール

代官山「エリオポール」では、品良くラメを散りばめたリブのタートルニットを手にした。細番手の糸を使って、ウールがメインの素材ながら、肌触りはさらっとしている。袖口にスリットが入っていて動くたびに表情が変わる。ラメが同色なので、派手になりすぎず華やかな着こなしができるので、コートやジャケットなど、レイヤードスタイルにもぴったりの一枚。ロイヤルブルーのほか、チャコールグレー、イエローの3色。1万9440円。

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PROFILE

飯塚りえ(ゴロゾーマシーン)(いいづか・りえ)編集者・ライター

ファッション業界紙、建築雑誌、女性サイトの編集などを経て編集プロダクション設立。著名人、研究者など200名以上にインタビュー。ファッションから先端科学まで幅広く執筆中。
https://ja-jp.facebook.com/gorozomachine.jp/

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