TOKYOワインバル・クルージング

キャッシュオンで楽しむ創作料理と自然派ワイン

  • 東京都中央区日本橋大伝馬町:CITAN
  • 2018年11月30日

「ズッキーニのお好み焼き」(650円)は自家製ソースをかけ、ディルを添えており、スパイスやハーブの香りがする『プティ・エニーラ 2014年』(ベッサ・ヴァレー・ワイナリー/グラス700円、ボトル3800円)と相性抜群

  • 発酵バターをドライイチジクで挟んだ「まるごといちじくバターサンド」(390円)。『カンフー ガール リースリング 2016年』(チャールズ・スミス・ワインズ/グラス800円、ボトル4300円)の白桃やナシのような香りと調和する

  • 日本のワインは主にボトルで提供している。『ラ・フロレット ハナミズキ・ブラン 2016年』(奥野田ワイナリー/ボトル4600円)〈左から2番目〉は古里氏がワイナリーまで足を運び、思い入れが深いという

  • 昼は1階のコーヒースタンドのイートインスペースに。金・土曜にはDJによる演奏が行われる

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CITAN(シタン)

「CITAN」は2017年3月、東日本橋に開業したホステル。地下1階のバーラウンジは吹き抜けで開放感があり、立ち飲み用のハイテーブルやカウンター、ソファ席、20席程度の大テーブルなどが並んでいて、フレキシブルに利用できる空間になっている。

 オーダーも、気軽なキャッシュオンスタイル。メニュー表に並ぶ料理は「鉄板ナポリタン」(890円)や「チキンウィング山椒ソース」(580円)など、どれもユニークなネーミングだ。「誰もが知っている料理にひとひねり加えたものや、目新しさが感じられるような料理を用意しています。日本人はもちろん、外国人の方にも好評です」と語る、キッチンマネージャーの藤村勇人氏。外国人の宿泊客からも、日本らしい料理だと好評だという。

 ワインは自然派が多く、産地を問わずにラインナップ。ボトルは、それぞれ価格や説明が書かれたカードとともにセラーに陳列されているので、気軽に選べる。バーマネージャーの古里大輔氏は、「同じ空間でさまざまな国籍や嗜好の方に過ごしていただきたい。日本酒やクラフトビールも初心者から飲み慣れた方まで満足できる内容をそろえています」と話す。

 気軽に一杯を楽しむにはぴったりなバーである。

グラスワイン 8種 600円〜
ボトルワイン 40種 2900円〜

    ◇

CITAN
住所:東京都中央区日本橋大伝馬町15-2
TOKYOワインバル・紹介店舗マップはこちら
TEL:03-6661-7559
営業時間:日〜木18:00〜23:30LO、金・土18:00〜24:30LO
定休日:なし
交通:馬喰横山駅より徒歩5分

今号は、ニューオープンのホテルのラウンジ&バー

『ワイン王国』107号(10月5日発売)のTOKYOワインバル・クルージングではニューオープンのホテルのラウンジ&バーを紹介。ホテルの中のお店と言えば、ちょっと敷居が高いイメージ。しかし今、東京にはデザイナーズホテルと呼ばれるスタイリッシュで気軽に利用できるホテルが続々登場しておりラウンジやバーは一人でもふらりと立ち寄れる雰囲気で料理やワインもお手ごろな価格で楽しめるのです。そんなカジュアルに使える、ホテルのラウンジ&バーを紹介します。

■この記事は、『ワイン王国』11月号(No.107)に掲載されています。

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