店で

新年を迎える一品

  • 文・飯塚りえ
  • 2018年12月28日

  

 東京・千駄ケ谷「モットハウス・トーキョー」では、ニューヨークのクリエーターがデザインする「スリーピー・ジョーンズ」のパジャマを見つけた。体に負担がかからないように縫製やパターンを工夫しているという。生地から作り、布端のパイピングもオシャレ。パンツの後ろと脇にはポケットがついていて便利だ。2万4840円。

  

 日本橋のコレド室町3「日本橋箸長(はしちょう)」では、新年の箸を選ぶ。輪島塗の夫婦箸は、魔よけとされる梅を描いたもの。食感を邪魔しない口当たりの滑らかさは、やはり漆塗りが一番だ。

 世界最高級の木材とされるスネークウッドを使った箸は美しい斑点が特徴。ずしっと重みがあり、男性に人気という。輪島塗2膳、スネークウッド1膳共に1万2960円。

  

 南青山「今治タオル」では、同店限定の「すごいタオル」の「極み」を手にする。少し黄色がかっているのは、天然の酵素で糸をさらしているからだ。毛足の長い中空糸を使っていて吸水性があり軽い。使い込むほどにさらにふわふわとしてくる。バスタオル5400円、フェースタオル1944円、タオルケット1万5120円。


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PROFILE

飯塚りえ(ゴロゾーマシーン)(いいづか・りえ)編集者・ライター

ファッション業界紙、建築雑誌、女性サイトの編集などを経て編集プロダクション設立。著名人、研究者など200名以上にインタビュー。ファッションから先端科学まで幅広く執筆中。
https://ja-jp.facebook.com/gorozomachine.jp/

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