よなよなハンコ

驚きの母のひと言に、新年初爆笑!

  • 文と絵 百世
  • 2019年1月17日

  

消しゴムハンコ作家で、忌野清志郎さんの長女・百世(ももよ)さん、今週はようやくお正月気分が抜けたと思ったら、お母さまの思いがけない言葉に初笑いしたというお話です。読めば読むほど、なんだかかわいらしいお姿が思い浮かびます。さて、今週は記事の最後にイベントご招待企画も! ぜひ、ご応募ください。

    ◇

お正月気分もすっかり抜けて、いつもの日常に戻ったなぁと感じるこの頃です。

この間母が、台所からリビングに向かって歩いてくるときに、急に「オ、オワター……」と大きい独り言を言い出したんですよね。夕飯を食べ終わって、ほっと一息ついてるときに、急なオワタにめちゃくちゃビックリして、まさかの人から発せられた言葉に爆笑してしまいました!

一体何が終わっちゃったのかを聞いたら、どうやら80歳くらいになったときに、もし滑って転んで骨折したら、もう歩けなくなっちゃうよな~と歩きながら考えていたみたいなんです。確かにそのくらいの年齢で骨折しちゃうと大変なのはわかるんだけど、転んで滑ったとしても、思わず「オワタ」って言わなくないか? というか普段の会話の中で誰も使ってないのに、どこでオワタが染みついたんだろう? ネットとかゲームの影響かと思ったらそうじゃないみたいだし。

なぜなのかはよく分からなかったけど、危機が迫ったときに母は「終わった」じゃなくて、「オ、オワター……」って思わず言っちゃうんだと初めて知ったのでした。

去年はコートを見に行って試着したときに、うしろ側も見せてという意味で「まわって」と私が言ったら、店員さんの前で10回転くらいしちゃうお茶目な母。
他にもこんなエピソードはたくさんあるけど、怒られちゃうからこのくらいにしておこう……!

今年も相変わらずでおもしろい母に、新年初爆笑させてもらいました。転ばずに健康でいてくれるといいけど、「オ、オワター……」はまた聞きたいなぁー。

今回の消しゴムハンコは、オワタなことを考えている子を。
色鉛筆も使ってみました。
あ、ちなみに母には似てないですよ~。

36回目のよなよなハンコ、無事に書きオ、オワター……!

百世

>>百世さんと一緒に、消しゴムハンコを作りませんか? &w「よなよな消しゴムハンコワークショップ」に、10名様をご招待。ご応募はこちらへ


>>よなよなハンコ バックナンバーはこちら

PROFILE

百世(momoyo) 消しゴムハンコ作家

写真

消しゴムハンコ作家。東京都在住。
2013年1月より消しゴムハンコなどの創作活動を開始。
2014年4月、初の個展「一粒万倍 百世のモモ版画」を銀座のギャラリー403で開催。以後 忌野清志郎「ネズミに捧ぐ詩」の装画やファッションブランドZUCCaとの展覧会、CDジャケット、ロゴマーク、ドラマのタイトルバックやフェスのグッズなども手掛けている。
2018年10月には犬猫グッズの「わんコレ」からコラボ商品が発売された。
https://www.momoyo-hanko.com/

[PR]

この記事を気に入ったら
「いいね!」しよう

PROFILE

百世(momoyo) 消しゴムハンコ作家

写真

消しゴムハンコ作家。東京都在住。
2013年1月より消しゴムハンコなどの創作活動を開始。
2014年4月、初の個展「一粒万倍 百世のモモ版画」を銀座のギャラリー403で開催。以後 忌野清志郎「ネズミに捧ぐ詩」の装画やファッションブランドZUCCaとの展覧会、CDジャケット、ロゴマーク、ドラマのタイトルバックやフェスのグッズなども手掛けている。
2018年10月には犬猫グッズの「わんコレ」からコラボ商品が発売された。
https://www.momoyo-hanko.com/

今、あなたにオススメ

Pickup!