小栗が眠れないほどの“重圧”現場

 俳優の遠藤憲一、笠原秀幸が3日、都内でワンシチュエーションコメディードラマ『遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます』のコンプリートBOX発売記念イベントに参加。第1話のゲストだった小栗旬が同作へのプレッシャーで眠れなかったというエピソードを明かした。

【全身ショット】黒のジャージ姿で登場した笠原秀幸&遠藤憲一

 同じ物語の同じ役を、違う役者が演じたらどう変わるのか? “役作り”の真剣勝負を題材にした物語の舞台は、刑事・諸井情(遠藤)が連続殺人犯を追うサスペンスドラマの撮影現場。ドラマの撮影は滞りなく終わったと思いきや、トラブル発生で撮り直しに(!?)。だが、遠藤の共演者は既に現場にいない…。急場でオファーするのは、たまたま現場の近くにいた俳優たち。役者の演技力はドラマにどんな予想外の化学反応を起こすのか、という内容となっている。

 脚本を読んだ感想について遠藤は「脚本の状態からおかしい。文字にして笑える脚本は少ない。宮藤さんの脚本はぶっ飛んた部分がすごいので。俺自身もプレッシャーだけど、ゲストの人が相当なプレッシャーだろうなと思ったら案の定、来る人が『眠れなかった』とかプレッシャーを受けてた」と苦笑い。1話目のゲストは小栗で「旬くんの動揺した顔見たことないけど『緊張する』と言っていた。ビックリしましたね」と振り返る。遠藤のバディ役だった笠原も「小栗くんは、ほぼ眠れずに1人でけいこ場に入って練習していたみたい」と暴露していた。

 遠藤が忘れられないのは高嶋政伸の演技だそう。被害者の霊を降ろすことができるという設定で、その際に常人ならざる演技をしていた。「1番、ヤバいのは高嶋さん。毎日、10日ぐらい練習していたらしい。見ながら笑いすぎて死にそうになった」と回想。実際に、そのシーンが流され観客は大爆笑で、笑ってはいけないシーンで吹き出してしまった遠藤は「どうなるのかと思ったよ…」と高嶋のパワープレーに驚きを口にした。

 『遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます』のDVD&ブルーレイは、あす4日に発売される。

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