セミオ、在日カナダ大使館から表彰

 テレビ朝日系で放送中の金曜ナイトドラマ『セミオトコ』(13日放送、第8話が最終回 後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)で、主演の山田涼介(Hey! Say! JUMP)が演じるセミの王子様こと“セミオ”が、在日カナダ大使館から“名誉メイプルシロップ王子”の称号を授与されたことが明らかになった。ドラマのキャラクターが大使館から称号をもらうというのは、異例のことだ。

 地上での生活を謳歌するセミオが、地上にある食べ物の中で愛して止まないもの、それが「メイプルシロップ」。由香(木南晴夏)の部屋にやってきた日にその存在を知って以来、大ファンになり、どんな料理や飲み物にもドボドボと投入。由香からお手製のメイプルシロップケースをもらってからは、首にかけて肌身離さず持ち歩くほどの溺愛ぶりで、セミオの毎日とメイプルシロップは切っても切れない関係となっていた。

 さまざまな料理、飲み物に果敢にメイプルシロップをちょい足ししていくセミオ。最初は驚いていた「うつせみ荘」の住人たちも、回を追っていくにつれて徐々に影響を受け、メイプルシロップ入りアイスティーや朝食のパンケーキwithメイプルシロップは、いつのまにかうつせみ荘の定番メニューになっていった。

 第6話では、くぎこ(檀ふみ)&ねじこ(阿川佐和子)から「カナダ大使館から表彰されてもいいわよね、セミオくんは」「メイプル王子なんて言ってタスキかけてね」というせりふまで。

 由香の部屋にあるメイプルシロップの写真を載せた『セミオトコ』公式ツイッターの投稿に、在日カナダ大使館公式ツイッターから反応が。さらに、メイプルシロップのイメージアップ・普及に貢献した、として在日カナダ大使館から“名誉メイプルシロップ王子”の称号を授与されることになったのだ。

 9月某日、うつせみ荘の撮影現場に在日カナダ大使館の広報部長、マット・フレーザー氏がやって来て、セミオを“名誉メイプルシロップ王子”として認定するとともに、任命状とタスキが贈呈された。

 セミオの「メイプルシロップへの特別な愛情」を讃えたフレーザー氏。納豆や味噌汁など、さまざまな食べ物に果敢にメイプルシロップを足し、周囲を驚かせ続けながらも、メイプルシロップの認知度を高めたことにも感謝の言葉を述べていた。

 さらにフレーザー氏からは、カナダ大使公邸のシェフが作ったお菓子のプレゼントも。今年は日本とカナダの外交樹立90周年という記念すべき年ということで、日本の伝統菓子にカナダのメイプルシロップを融合した、ゆべし、そしてオーツで作ったバイツが贈られた。低カロリーで優しい味のお菓子に、うつせみ荘の住人たちも舌鼓を打っていた。

 栄えある初代“名誉メイプルシロップ王子”の称号授与にセミオは大喜び。「おかゆさんに出会えたこと、『うつせみ荘』の皆さんに出会えたこと、そしてメイプルシロップに出会えたこと」の3つを「地上に出て幸せだったこと」に挙げ、「この先もメイプルシロップを愛し続けたいと思います! ありがとうございました」と話していた。

小雪、オダギリと17年ぶり共演

トップへ戻る

滝沢カレン、レギュラー番組3本目

RECOMMENDおすすめの記事