咲き競う花の迷宮 チェルシー・フラワーショー

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 100年以上の歴史を誇り世界で最も権威ある花の祭典として知られる「チェルシー・フラワーショー」が先月末にロンドンのチェルシー王立病院の庭園で開かれました。エリザベス女王が総裁を務める英国王立園芸協会(RHS)が花々の咲き競う5月に開催している恒例行事で、世界から集まった著名園芸家が三つの部門で最先端のガーデニングデザインを競い合います。参加者の実話を元にした映画「フラワーショウ!」も昨年公開され、更に注目度が高まっています。
 世界の園芸のトレンドにも大きな影響を与えるビッグイベントとあって、期間中に英国全土や海外から集まる観客は16万人以上。一般公開に先立ってエリザベス女王やキャサリン妃も会場を訪れ、色鮮やかな花々やガーデンを鑑賞しました。
 最高峰のガーデニングショーのほかに、バンドの生演奏や特別メニューが味わえるレストランも出店。園芸関連グッズや書籍などを売るテントも並び、ショッピングも楽しめます。豪華な英国式庭園は夢の存在でも、色とりどりの花あしらいや鉢植えのディスプレイなど日常に取り込めそうなヒントもいっぱい。自然の造形美と匠の技が生んだ華麗なフラワーショーの模様を写真でお楽しみください。

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