希少動植物を育む島々の魅力に迫る「奄美・琉球」

写真

 2020年の世界自然遺産登録を目指している「奄美大島」「徳之島」「沖縄島北部(やんばる)」「西表島」は、黒潮に育まれた多くの固有種や希少種が生息・生育しており、その生物多様性は世界的にも高く評価されています。
 そんな豊かな自然と動植物の営みに魅せられ、10年以上にわたり撮影の旅を重ねた写真家・深澤武さんによる写真集が刊行されました。
 笠利湾、辺戸岬・二神岩、アマミノクロウサギ、ノグチゲラ、ミナミコメツキガニなど南国らしい風景やそこに住む生き物たちの姿を収めた写真から一部を紹介します。

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    PROFILE

    深澤 武(ふかざわ・たけし)

    1974年埼玉県生まれ。東京理科大学工学部電気工学科卒。風景写真家。大学時代から旅に憧れ、山歩きをしながら風景写真を撮り始める。「ちゅらさん」がきっかけで八重山を訪れ、10数年通い続ける。「黒潮に育まれた生命」をテーマに風景や生き物たちを追い続けている

    BOOK

    奄美・琉球

    奄美・琉球(青菁社)
    深澤 武

    本作で収録されている「奄美大島」「徳之島」「沖縄島北部(やんばる)」「西表島」の4島は、早ければ2020年の世界自然遺産登録を目指しています。黒潮の流れによって生まれた生態系や生物多様性は世界的にも高く評価されており、アマミノクロウサギやイリオモテヤマネコ、ヤンバルクイナなど、現在では多くの固有種や希少種が生息・生育しています。そんな魅力あふれる場所で、南国の美しい風景と共に独特の生態系を数年にわたり撮影し続ける写真家・深澤武氏が贈る魅力満載の写真集

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